ツヤエキは本当に硬化するのか試してみた

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WILLSON [ ウイルソン ] ツヤエキスパート 大~中型車用
少し遡りますが、年末の大掃除を行っていた所、アクアドロップのビンが出てきました。
実験用にほんの少しだけ残っていたはずなのですが、既に揮発して中身はなくなっていました。

で、その瓶の口の部分なんですが

IMAG1887
ガビガビになってる。

内蓋を外してみます。

IMAG1889
ポロポロとガラスの結晶のようなものが落ちました。
これが硬化してボディーにのっているのであれば素晴らしい。

で、ふと同じように手元にあったツヤエキの残り。
開封後まもなく1年を経過しようとしているこのツヤエキが、特に硬化もせず、瓶のフチがガチガチになることもなくきれいな状態で残っているので、少しばかり疑問に思ったので、本当に硬化するのか試してみることにしました。

IMAG1890
いつものパネルにツヤエキをかけてみます。
左半分は単純にツヤエキを垂らして放置。右半分はしっかり塗り伸ばしてみました。

24時間経過

IMAG1892
静かに放置していたはずなんですが、何かの拍子にタレてしまったようです。
右半分は触っても変化なし。もう既に乾いたようです。

左半分ですが、下の方のタレたところは若干ベタベタとしており、完全に乾いてはいませんでした。
白い部分もまだ若干ですが乾ききっていないようです。

さらに24時間経過

IMAG1896
ようやくタレた部分もカチカチした感じになりました。
どうやら本当に硬化するようです。

では、耐久性はどうでしょう。施工直後ですと水垢ストロングバブルできれいさっぱり落ちてしまうのは確認済みなのですが、ここまで来たらどうなんでしょう。

4日後

硬化が確認できてから4日後。つまり最初にツヤエキをかけてから6日後となります。
とりあえず手元にある水垢落とし系のアイテムでこの硬化したツヤエキが落ちるのか試してみました。

本当によく落ちる水アカシャンプー


先日購入した「本当によく落ちる水アカシャンプー」を使ってみます。
※使用レビューはコチラから。
IMAG1903
綿棒でとって直接塗り込んでみます。
IMAG1904
すこし放置してから洗い流すと…。
IMAG1905
ビクともしねぇ…

水アカ ストロングバブル


今度は個人的に絶大な信頼を置く、水アカストロングバブルです。
これで落ちなかったものはほぼ無いんですが…

IMAG1906
原液をかけて放置。※車に使う時はすぐふき取らないとダメだそうです。
IMAG1908
硬化の程は・・・
IMAG1910
ビクともしねぇ…

以前、「硬化系コーティングの施工ムラの落とし方」という記事を書きましたが、これは施工したから日が浅かったからか、施工自体が薄めで施工したから上手くいったのか、とりあえず完全にカチカチになるとびくともしないようです。この記事の方も訂正しておかないといけませんね…。

ピカール


最終手段。

削る!

IMAG1911
以前購入したピーカールで試してみます。
※車の塗装にピカールはだめですよ!

IMAG1912
落ちた!

綿棒にピカールをとり、ゴシゴシゴシゴシとやること1分弱。
ティッシュでふき取ってみると、硬化したツヤエキが消えました。
…って当たり前か。金属磨き用の研磨剤だもんな…。

というわけで、若干懐疑的だった硬化系のツヤエキですが、ちゃんと硬化することがわかりました。
同時に、失敗して放置してしまうと大変なことになるのもわかりましたので、施工時はムラができないようにやらないといけませんね。

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