シュアラスターのカーワックス「インパクト」を試してみた


新年あけましておめでとうございます。
新年一発目のレビューは、シュアラスターのカーワックス「インパクト」のご紹介です。

シュアラスターの「インパクト」




シュアラスター カーワックス インパクト 280g SurLuster S-03
シュアラスターの「インパクト」はシュアラスターのカーワックスの中でも一番基本のグレードとなるカーワックスです。

とはいえ、通常サイズで1000円を超えてくるので、このグレードで通常のカーワックスの価格帯と同等になります。

過去に、ブラックレーベルのスーパーエクスクルーシブフォーミュラをレビューしたことがありましたが、その中で「インパクトと比較してほしい」という声もいただいていましたので、今回は新年一発目、基礎に戻ってシュアラスターインパクトを試してみようと思います。
IT系ブログといっておきながら、車のコーティング剤ネタに偏りがちの当ブログですが、そういえば今までシュアラスターの固形ワックスについて全...


中身は漂白されていて白。

固さは通常のワックスどおりの固さです。

車に施工してみる


それでは車に施工してみます。

施工した感想


久しぶりにシュアラスターのカーワックスを使用しましたが、非常に使いやすい。

流石はシュアラスターのワックスといった感じです。

薄く伸び、そして拭き取りが非常に楽。

薄く施工できるので、乾いた後のワックスカスが出にくくなります。

さらに、拭き取りも軽くムラにもなりにくい。

使いやすさという点では、やはりシュアラスターのカーワックスは優秀ですね。

施工結果




ウルツヤ感はでていますが、比較的すっきりしている印象です。

やはり、簡易系のスプレーコーティング剤ではこの感じは出せませんね。

撥水状態


次に施工1週間後の撥水状態です。

手洗い洗車前後の違いをご覧ください。

シュアラスターインパクト施工1週間後の撥水状態

動画の通り、手洗い洗車前の撥水が非常に良好。

水がスルスル流れていきます。

これまでの高撥水のコーティング剤と同等の感じ。

というか、ヘタなケイ素系コーティング剤より、余程優秀な流れ方です。

パネル実験


次にパネルで比較してみます。

シュアラスターインパクト単体


まずはインパクトだけで試してみます。

真ん中にシュアラスターインパクトを施工してみました。


少し寄ってみます。



固形ワックスだけあって、それなりに変化が出ますね。

その他のワックスと比較してみる


次にブライターワックスと、スーパーエクスクルーシブフォーミュラと比較をしてみます。

左側にブライターワックス。右側にスーパーエクスクルーシブフォーミュラを施工します。


いかがでしょう?

ブライターワックス、スーパーエクスクルーシブフォーミュラ(以下SEF)のほうが濃い感じですね。

特にSEF。


流石高いだけあって、色濃い感じに仕上がっています。


寄ってみると違いがよくわかりますね。

滑水比較


次に、滑水比較です。

先ほどのパネルの通り、左にブライターワックス、真ん中にインパクト、右側にSEFを施工してあります。

シュアラスターインパクトの滑水比較実験

水滴の落ち具合的には、丁度ブライターワックスとSEFの間くらいでしょうか。

というか、SEFの水滴の落ちが悪いですね(笑)

SEFは光沢のほうにステータスを全振りした感じでしょうか(笑)

インパクトのほうは、結果は優秀ですが、さらに価格の安いブライターワックスのほうが優秀すぎてちょっと微妙な印象です。

シュアラスターインパクトまとめ



以上、シュアラスターのカーワックス「インパクト」を試してみましたが、施工結果はまずまず、施工のしやすさはかなり良い製品です。

価格的に普通。容量の少ない「ジュニア」であれば1000円を切る価格で売られていることもありますので、「シュアラスターのカーワックスを試したことがない」もしくは「固形ワックスを試したことがない」という方の入門用には非常に扱いやすい製品だと思います。

コメント

  1. アイスバード より:

    お疲れ様です。
    「インパクト」は以前乗っていた車に使ってました。
    その当時は固形ワックスが当たり前で、今のような簡単系コーティング剤が市場にあふれる前でした。
    一度「シュアラスターのワックス」というのを使ってみたくてたまたまセール品だったインパクト買いました。
    パールホワイトだったんですけど、すごい艶が出ましたよ。伸びも良くて拭き取りも軽いというのに感動しました。
    それ以前に使っていたウイルソンの「自分でポリマーワックス固形」も効果は悪くなかったんですけど、拭き取りが異常に重く、カスがボディーにこびりつき、クロスがベトベトになるという作業性は非常にシビアなワックスでしたので、インパクトだけに作業性の良さは正に「インパクト」でした。

    • 鑑人 より:

      アイスバード さん

      コメントありがとうございます!

      やはり、伸びと拭き取りの軽さは段違いですよね。
      ニューウィルソンやブライターワックスも施工性は良いですし…

      「ワックスがけは重労働」

      のイメージを定着させた元凶となる製品がきっとどこかにいるはずなんですよね。
      もしかしたら後発のポリマー系のワックスが…?

  2. zzw30 より:

    レビューご苦労様です!今年も宜しくお願いします。
    値段のとおり黒缶のがツヤ良いんですね。
    でも実車に施行した時はしっかりツヤ出てました。塗るのも拭くのもかなり楽でした。
    あとイイ香りする笑 のと附属のスポンジが使いやすかったです。
    耐久性についてはシュアラスター固形シリーズってだいたい短めなイメージが・・・
    マンハッタンゴールドなんか一瞬らしいですけど笑
    そして固形ワックスといえば個人的に缶のデザイン結構重要です。
    ソフト99黒は缶のデザイン見てると欲しくなる・・・

    • 鑑人 より:

      zzw30 さん

      コメントありがとうございます!

      ブラックレーベルは中々いい感じでしたね。
      施工も楽ですし。

      マンハッタンゴールドは艶は抜群にいいらしですね。
      というか一昔前は、艶の話になるとマンハッタンゴールドの話になっていたと記憶しています。

      ソフト99黒は、シンプルなデザインがいい感じではありますが、施工性についてはニューウィルソンや、ブライターワックスと比べると数歩譲る感じになりますので、ご購入の際にはその辺も考慮の上でご検討いただければと思います。

  3. RIVA より:

    お疲れ様です。やはり固形は艶というか、簡易系には無い綺麗さがありますよね。
    これから花粉の時期ですが固形ワックスはガラスコート等の簡易系より花粉が多く付くきがするのですがどうなんでしょうか??
    実際は変わらないのかな??なんとなーくベタベタしてそうで、、

    • 鑑人 より:

      RIVA さん

      コメントありがとうございます!

      固形ワックスだから特に花粉が付きやすいと感じたことはありません。
      もちろん、塗りすぎ、拭き取りが甘いなどといった状態だと違いが出るとは思いますが、
      基本的にどちらも「積もるときは積もる」といった感じです。

      簡易系でも「静電気がホコリや花粉を寄せ付ける」という方もいますし。

      花粉の時期はやはりこまめに洗車するしかなさそうです!

  4. GS450h より:

    はじめまして。
    数年前よりコーティングに目覚めた者です。
    1ヶ月程前にこのサイトを見つけ、全記事拝見させて頂きました!とても参考にしています!

    これまでは10種類程度、スマミ、CCゴールド、ブリス、固形系など渡り歩いてきました!

    インパクトコスパいいですね!一時期ハマってシュアラスター4種ほど試しました!

    今は以前ご紹介されていたオートグリム ウルトラディープシャインにハマっています!拭き取りめっさ重てぇですが。

    今後も楽しみに拝見させて頂きます!いつも楽しい記事ありがとうございます!

    • 鑑人 より:

      GS450h さん

      コメントありがとうございます!

      お名前から察するにレクサスにお乗りなのでしょうか…?
      だとしたら羨ましい限りです。
      そして税金と保険料が凄そうですね…。

      全て読んでいただいたとは!ありがたいやら、ちょっと恥ずかしいやら…。

      ウルトラディープシャインはいいですよね。
      仰る通り拭き取り重いですけど(笑)

      今後とも当ブログをよろしくお願いいたします!!