バーミキュラのライスポットを買って激ウマごはんを炊いてみた

家電

美味しいごはんを炊いてみる!

それでは早速米を炊いてみたいと思います。

お米は、実家からもらった「だて正夢(だったはず)」

炊き方は、米の研ぎ方からしっかりと付属のレシピブック通りに行います。

炊く量は2合。

比較のために、これまで使用していたタイガーの炊飯ジャーでも同様にお米を炊いてみることにしました。

それでは…

炊飯スタート!!!

ごはんが炊けた!お米が立つとはこういう事!?

さて、ごはんが炊けました!!

いかがでしょう?

写真がヘタクソで申し訳ないんですが、普段よりも非常にお米の粒がしっかりしていて、尚且つ透き通っているように見えますね。

米粒がそろっていて、これが俗にいう「お米が立っている」という状態なのでしょうか。

炊けたごはんを比べてみる

さて、それではバーミキュラで炊いたお米と、タイガーの炊飯ジャーで炊いたお米を比べてみたいと思います。
上の写真だと、左がバーミキュラ、右がタイガーです。

わかりますでしょうか?

バーミキュラのほうがお米の形がはっきりしていますね。


こちらがバーミキュラ。

米粒一つ一つがしっかりしていて、透き通っています。

こちらがタイガーの炊飯ジャー。

バーミキュラと比べると、少しお米のシルエットがボヤっとしている感じです。

それでは実食です|次のページへ続きます。

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