ユニコン・カークリームを試してみた

コーティング

今回は、ユニコン・カークリームのレビューをしてみたいと思います。

「お、よく知ってんな」

と思ったアナタ。間違いです。

以前の記事の「カーメイトの「ムースワン」を試してみた」のコメントにて教えていただくまで全く知りませんでした(笑)

さて、このユニコン・カークリームですが、YAMAHAヤマハワイズギア扱いとなっておりまして、2輪業界では有名な製品のようです。

そんなユニコンカークリームですが、カー用品店でも、ホームセンターでも売っていません。買うならアマゾンで買うことができます。

で、「Amazonかぁ今月買いすぎなんだよなぁ」なんて思っていたら

ヨドバシカメラで売っとる…

なんでヨドバシに売ってんだ…。

そして先日の「パソコンの不調は電源交換で解決する(かもしれない)」の時にHDDを購入したり、電源を買ったりしたおかげかヨドバシのポイントが800ポイント以上たまっている…。
そして近くの店舗に在庫がある。

買うしかねぇよなぁ…

ということでユニコンカークリームを購入してみました。

尚、店頭には並んでいないようで、店員さんにヨドバシドットコムの画面を見せて、裏から引っ張り出してもらいました。

ユニコンカークリームを試してみる

さて購入したユニコンカークリームですが、ホイールの汚れ落としによいということで教えていただいたんですけど、ホイールのほうはホイールダストブロッカーがまだしっかり防汚効果を発揮してくれているので、今回は一旦保留。
まずは車のボディーに試してみることにしました。

届いたパッケージを開けます。

ものすごーくシンプルなボトルですね。キャップがついておらず、一見このままでは漏れてしまいそうな気がしますが、この蓋は緩めると中身が出るようになっていて、しっかり締めると出なくなります。無駄が省かれた良いボトルです。

それでは車のボンネットで試してみます。


液体としては思ったよりもサラっとしていました。

香りは、石油系のいかにも「汚れ落ちますよ」といった感じのにおいです。「灯油のようなにおい」と表現するとわかりやすいでしょうか。

施工した感じですが、天気のせいもあるかもしれませんが、すっきりさっぱりといった感じ。施工のしやすさでいうと、油分が多めな感じで、完全に拭き取るのに少し難儀したので、扱いやすいというわけではありませんが、バイクのカウル等の狭い範囲であればこれはよさそうです。


で、汚れ落としの効果を試したいところですが、まずこのしっとり感を試すため、白くなってきた未塗装樹脂を拭いてみました。


白濁感がなくなり、しっとりとした自然な仕上がりです。これはよさそうです。

次に汚れ落とし効果として、なにかいいものはないか探してみたんですが

ちょうどいいのがありました。

自転車です。

楽天で購入したグラフィスのGR-001です。
購入して数年、パンクしては修理しと、こつこつ使い続けている自転車ですが、チェーンからの油など色々汚れがこびりついています。

これをユニコンカークリームを使って掃除してみました。


この汚れが


こうなります。

クロスにユニコンカークリームをマイクロファイバータオルにとって、拭き掃除するだけで簡単にきれいになりました。

さらに


これが


こんな感じ。

なかなか汚れ落とし効果は高そうです。


そして、車のホイールの汚れ落としに良いということだったので、試しにこの汚れたホイールを掃除してみることにしました。


軽く拭いただけでこんなにきれいになりました。

拭いてから気づいたんですけど

これじゃぁブレーキ効かないじゃんね…

ちゃんと考えて施工しないとだめですね…。

パネル実験してみる


いつも通りのパネル実験です。右半分だけ施工してみましたが、なかなか良い感じに仕上がりました。さすがは天然カルナバロウ配合といったところです。
ただ、やはり油分多めな感じで、しっかり拭き取ってやるのが大変でした。


で、これを何と比較したらいいのか迷ったのですが、まぁ全く成分は違うものの、汚れ落とし効果も期待できるってことでポリラックを使ってみることにしました。


左半分にポリラックを施工してみましたがいかがでしょう?ユニコンカークリームとポリラック、どちらも遜色ない仕上がりです。

次に水滴をおとしてみます。


コロコロとしたきれいな水滴です。


パネルを傾けてすぐわかったんですが、水滴の走りがすごく良いです。いつものパネル実験の時の水滴が流れ落ちる角度よりも浅い角度で水滴が流れ出しました。
正直、ボンネットだけではなく車全体に施工してみればよかったかなと少し後悔しています。

ということで、普段なら総評に入るところですが、ホイールの汚れ落とし効果も試してみたいところなので、ホイールに施工したらこの記事に追記たいと思いますので少々おまちくださいませ。

[2016/04/11追記]
ホイールダストブロッカーの効果も度重なる洗車で若干薄くなってきたかなぁと思うようになってきたので、実際のホイールの汚れで試してみることにしました。

これがまずは水をかけただけのホイールの状態です。

軽くスポンジで洗った状態です。まぁ汚れはひどいですが、完全にこびりついてどうしようもないというレベルではないので、軽くこすってやるだけで落ちます。
ただ、隙間は汚れが残りやすいので、それなりに残ってしまいすが、ここをユニコン・カークリームで掃除してみようと思います。

いかがでしょう?軽く掃除しただけですが汚れは落ちやすかったかなぁ。ちなみに試しに水をぶっかけてみましたがものすごく撥水するようになりました。

何らかのホイールコーティングを施工済みであれば、あまり必要ないかもしれませんが、未施工の場合や、汚れがこびりついている場合は一度試してみてもよさそうです。

コメント

  1. 匿名 より:

    カークリームのコメした者です。
    待ってました。な実験ありがとうございます。
    未塗装樹脂が白くならないってことはエンジンルームにも使える・・・のかな?

    現在、ホイールの掃除にはグラスターゾルオートを使ってるのですが、使い切ったら乗り換えようと思います。

    エアゾール系or金属缶じゃないのでので使い終わったあとの処分も簡単ですし・・・

    • 鑑人 より:

      匿名さん

      コメントありがとうございます!

      ユニコンカークリーム、素敵な製品を教えていただきありがとうございました!
      未塗装樹脂部分は、暫く放置したらどうなるだろうかと思う部分もありますが
      価格帯もありますので都度施工で光沢を維持という方法もありそうですね。

      グラスターゾルオートもいいですよね。
      ユニコンカークリームの方は、掃除の際に水滴が残った状態で始めると、
      薄まった白い液体が残るのでしっかり拭き取ってあげる必要性が出てきます。
      そこがグラスターゾルオートとの違いでしょうか。

      撥水性はグラスターゾルオートに比べると抜群に良いです。
      これはこれで次回洗車の際に撥水する様をみて楽しめます(笑)

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