ピロリ菌陽性!検査と除菌と副作用編


皆さん、ピロリ菌の検査をしたことはありますでしょうか?

昭和生まれで、井戸水育ちの人なんかは、高確率でピロリ菌がいるらしいですね。
今回はそんなピロリ菌の話です。


検査でひっかかる

さて、ピロリ菌についてのお話の前に、私、先日受けた健康診断で、バリウム検査で引っかかりまして、胃カメラをやる羽目になりました。

どうも胃炎が多数あるらしく、検査は必須の模様…。

胃カメラには抵抗がある


ホント胃カメラいやなんだけど…

本当に、私すぐに「オエッ」ってなるんですよね。

幼少期は体育の赤白帽のゴムが首にかかるだけで「オエッ」ってなるくらいでしたし、歯医者で歯型を取るときですら、「オエッ」っとなって涙ボロボロこぼしながら歯型を取った記憶があります。

なので

本当に嫌なんですよ胃カメラ。

意識下鎮静法で楽々胃カメラ?


そんな私ですが、周りからアドバイスを受けまして

「意識下鎮静法」

という方法でやってみろという事でした。

まぁつまり

「麻酔で意識ぶっ飛んでる間に胃カメラしちゃう」

って奴ですね。

これをやった方々からは

・本当にすぐ終わる
・何とか抵抗して意識を保とうとしたけどダメだった
・気づいたら終わってた

等々、私にはうれしい情報が沢山。
※実際には麻酔を使うのである程度のリスクはあるため、同意書のサインが必要ですが…。

胃カメラの結果は…?


という事で、意識下鎮静法で胃カメラをすることに。

横になり

注射を打たれ

意識が…

オエェェェェー!!


苦しい!苦しい!

苦し…。

・・・・

「鑑人さ~ん、終わりましたよ~」

こんな感じです。

めっちゃ苦しかったです。

何ていうんでしょうね、泥酔して記憶はものすごく曖昧だけど、吐いてるときの苦しさだけは鮮明に覚えてるときのあの感じです。

誰だよ楽だっていった奴。めっちゃ苦しかったぞ…。

診断結果


さて、そんな思いをしながら受けた胃カメラ。

検査結果を即日頂きました。

  1. 十二指腸潰瘍 治りかけ
  2. 十二指腸潰瘍 ドデカイ傷跡
  3. 十二指腸潰瘍 現在進行中
  4. 逆流性食道炎
  5. ピロリ菌陽性

なんか荒れまくってますね(笑)

ピロリ菌に至っては、真っ赤になった検査薬を見せられながら

「これね本当は黄色い色なんですけど、入れた途端に真っ赤になりましたからね、ピロリ菌陽性ですね」

と説明を受けました。

どうも多いらしい。

母親もピロリ菌検査の時に、細胞をとったらものすごい量のピロリ菌がいたらしいので、同じ環境で育った私が同じような状態でも納得です。

ピロリ菌の何がいけないのか


さて、ここからが本題。

ピロリ菌、ピロリ菌と言っていますが、このピロリ菌の何がいけないのか。

正式名称は「ヘリコバクターピロリ菌」と言います。

胃の中の強烈な酸性の中でも生きることができ、胃炎を引き起こすようです。

それでも、自覚症状がない人もいるようです。

ちなみにピロリ菌除菌で胃がんの発生率も下げることができるらしく、放置するより除菌する方が良いようです。
参考:http://www.pylori-story.jp/disease/disease/cancer/

ピロリ菌の感染経路


ピロリ菌の感染経路としては、私のように井戸水で育ったような、水の環境があまりよろしくない人、特に幼少期にそういった環境にあると感染しやすいようです。

ピロリ菌の感染経路ははっきりとは解っていませんが、口を介した感染や幼少期の生水摂取が大部分と考えられています。
そのため、上下水道が十分に普及していなかった世代の人の感染率が高く、団塊世代以前の感染率は約80%と高い一方で、若い世代の感染率は低くなっています。

参考:https://www.hospital.japanpost.jp/health/health201311.html

ピロリ菌の除菌を始める


という事で、ピロリ菌の除菌を始めます。

今回処方されたのは「ボノサップパック400」という複数のお薬で5錠、朝晩飲むタイプのお薬で、7日間服用します。

これで大半の人はピロリ菌の除菌ができるようです。

この間、お酒は禁止。

どうやらお薬とお酒の相性がすこぶる悪いらしく、お酒を飲んでしまうと成功率が下がってしまうとか。

ですので、ただいま禁酒中。

まぁ私は基本的に飲みにでるのは呼ばれた時くらい、そして呼ばれればしこたま飲んで翌日頭痛で後悔するような感じの飲み方で、普段は晩酌はしないのであまり苦痛ではありませんが、この間楽しそうな飲み会のお誘いがチラホラ…。
断腸お思いでお断りしました…。

ピロリ菌の除菌の副作用


さて、このピロリ菌除菌ですが、調べてみると一部の人には副作用が出るようです。

私も検査時に「除菌の際には、おなかがゆるくなったり、下痢をしたりする可能性があります」と説明を受けました。

見られる副作用として

  • 軟便
  • 味覚異常
  • 発熱
  • 下痢
  • アレルギー反応

といった症状があるようです。

まぁ私は大丈夫だろうとタカをくくっていたんですが…

まぁ出ましたね副作用。

おなかがだいぶ緩いです(詳細は控えます(笑))

ま~結構しんどいです。

特に2日目が大変でした。

現在5日目ですが、大分マシになってきています。

ピロリ菌とLG21ヨーグルト


ピロリ菌について調べていると「LG21」が出てきました。
そういえばCMか何かで「ピロリ菌」って言っていたようないないような…。

どうもLG21に含まれる「OLL2716株」がピロリ菌の除菌の手助けをしてくれる模様。
参考:https://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/oll2716/03/
という事でですね、私もLG21を食べながら毎日お薬を飲んでいます。

ピロリ菌で体調はどう変わるのか


現段階で、除菌は完了しておりません。

薬の服用が終わってから、1か月後に再検査をして正式な結果がでるそうです。

ピロリ菌の除菌を行う事により、おそらく十二指腸潰瘍まわりは良くなると思いますが、あとは胃とか腸がよくなって、体にどんな変化がおこるのか気になりますね。

元気になったり、それとも消化が良くなって太ったり、逆に体内環境が正常化されて代謝が上がって痩せたり、はたまた何も変化が無かったり…。

その結果がでるのは除菌結果で陰性がでてまたその数か月後とかになるのかな。

とりあえず、また報告しますのでお楽しみに。

あと、未検査の方は、私のように胃カメラをしなくても、もっと楽な検査方法が幾らでもあるので、一度調べて検査してみるといいと思います。


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コメント

  1. 渡り鳥 より:

    初めてコメントします。
    コーティングの記事はとても参考にさせてもらってます。

    胃カメラですが、私は毎年の人間ドックではバリウムを選ばず、追加料金払って
    必ず胃カメラを選択しています。結局、バリウムで何か異常が出たら、記事の様に
    改めて胃カメラをする羽目になりますので、なら最初からやろうと。

    原発事故の年に気になって、そこの病院に問い合わせたら、1回のバリウム検査で
    4ミリシーベルト被爆するという話でしたので、無理に被爆する必要も無いかな、と。
    まずいバリウムや下剤飲むのも嫌でしたし。

    で、胃カメラですが、鼻からと口からを選べるなら、鼻からが本当に楽です。
    ゼリー状の麻酔薬を注入してから細いカメラを入れますが、鼻の奥から喉に曲がる時に
    軽く当たるので少し不快な程度です。後は先生と一緒にモニターを見ながら、
    リアルタイムで説明を受けられます(病院によって異なるでしょうが)

    試しに2年前の検査で口からにしてもらったら、最初から最後までオエオエ言って
    苦しくて涙が出ました・・。鼻からは天国、口からは地獄ですね。

    もし、次に胃カメラする機会がありましたら、鼻からがおすすめです。

    • 鑑人 より:

      渡り鳥 さん

      コメントありがとうございます!



      鼻からの経験者の方のご意見貴重です!

      私が受けたところでは、口からやる→局所麻酔か、意識飛ばすかしか選択肢がない雰囲気だったので、後者を選択しました。

      鼻からですとそんなに楽なんですね。
      次回は鼻からができないか相談してみます!

      ありがとうございます!