最大マイナス6℃!?エアコンガスリフレッシュでエアコン性能向上!


最近暑い日が続いていますが、皆さんの車のエアコンの効きはいかがでしょうか?
昔ほど冷えなくなったとか、エアコンONの時のパワーダウンがきになるとか、色々と不満を抱えている方も多いと思います。

今回はエアコンガスリフレッシュでどの程度、カーエアコンの性能が向上するのか試してみることにしました。


エアコンガスのリフレッシュ


以前、カーエアコンの性能を向上させる、ワコーズのパワーエアコンプラスをご紹介して効果を実感していましたが、昨年の施工時にいつもお世話になっているショップから

「なんならエアコンガスのリフレッシュをしてみませんか?そっちのほうが効果あるとおもいますよ?」

とご提案をいただいておりました。

ただ、その時は「また来年」とスルーしてしまったんですが、ここ数日の猛暑日もありまして、今回はこのエアコンガスのリフレッシュを試してみることにしました。

夏の暑い日に、カーエアコンの効きが悪くて困ったことはありませんか?そんな方にオススメなワコーズのパワーエアコンプラスを実際にためして...
※2015年の記事ですが…

計測方法


以前、パワーエアコンプラスの記事を投稿したときに、SNS(だったかな)で、「実際の温度は数字としていくつだった?」というご質問をいただきました。

私の体感ばかりで、実際の数値については計測していなかったので、今回は施工前後の数値を計測してみたいと思います。

エアコンリフレッシュ施工前


それでは計測開始。


外気温は31℃。


エアコン吹き出し口で計測した温度は14℃です。

また別の場所で計測します。


もうちょい温度が上がって、今度は31.5℃。


エアコン吹き出し口で計測で温度はほぼ15℃です。

この温度が高いのか低いのかわかりませんが、施工前後で温度差がでてくれればヨシとしましょう。

エアコンガスのリフレッシュ


施工前の計測ができたので、今度はエアコンガスのリフレッシュをしてみます。

お店にお願いしてエアコンガスのリフレッシュ開始です。


こちらの機械をつなぎます。


この状態であとは機械がほぼ自動でやってくれるみたいです。

エアコンのガスをただ充填するのではなく、一旦すべて抜いて新しいガスを充填してくれるようです。

過程として内部の計測とか、再充填とか、色々ステップがあるようです。

実は、素人目線のいらぬ心配なのかもしれませんが、エアコンガス充填で圧力があがって、経年劣化で脆くなったパーツに負荷がかかって「ボン!」なんてことになったりしないか、内心ちょっとだけドキドキしていましたが、決してそんなことはありませんでした(笑)

エアコンガスリフレッシュ施工後



終了するとこのように数値が印字されるようです。

教えてもらったところによると、元々充填されていたガスが620g。

本来充填されているべきガスが740gということで、120gほど減っているようですが、メカニックさん曰く「そんなに減っているわけではないので、エアコンの効きが特に悪かったという事はないと思います」という事でした。

オイルのほうは半分くらいになってたのかな?そこも聞けばよかった。

作業時間は約1時間ほどで終了しました。

実測


それでは、エアコンガスリフレッシュ後の温度を計測してみたいと思います。


外気温は31℃。

温度計の温度は・・・・


約10℃!!!

4℃も下がってんじゃん(笑)

いや出来すぎな数字でしょ(笑) ここまで下がるのはやりすぎだ。
ワコーズのフューエルワンの実験のときくらい予想以上の結果になってしまった…。
燃料系統の洗浄、燃費の向上、レスポンス向上等々、評価の高いワコーズのフューエルワンを購入して、長距離走行して燃費の変化について検証してみました。

上記の計測がエアコンリフレッシュ後1時間以内の状態。

さらに運転してその後計測したところ…。


外気温32.5℃に対し…


9℃!?

外気温が上がっているのに、吹き出し口の温度はさらに下がっています。


外気温31℃に対し…


8℃!!


時間が経過して夕方になって少し気温が落ちてきた状態で29.5℃。


ここでの吹き出し口の温度が7℃

ここまでで何回か計測しましたが同じ外気温で考えると、31℃の時の温度がわかりやすいですね。

施工前は31℃の時で14℃
施工後は31℃の時で8℃

最大マイナス6℃って凄いよね(笑)

明らかに吹き出し口の風のひんやり感が違います。

施工に行く道中、ずっと温度計を吹き出し口に挿しっぱなしで走行していたのですが、こんなに温度が下がる事は一度もありませんでした。

施工前の数値に間違いはないと思いますし、施工後、車に興味のない同乗者が「いつもより風がすごく冷たい」というくらいなので確かに効果が出ているというと判断してもよさそうです。

ちなみに、温度計測時の温度計の差込の深さが全然違う事に記事を書いてる最中に気づき、その誤差かなぁと不安にはなったんですが、写真を見る限りでは施工前の14℃のときと、施工後の8℃の時では丁度温度計の差込の深さが同じくらいの状態のようなので、一応正しい数字ではないかと思われます。

総評


ということで、今回は明確な数値として結果が表れてくれました。

新車時点でもエアコンガスが若干不足している車もあるみたいですし、BMWなんかはエアコンの効きが悪いなんて言われることもあるんで、「最近エアコンの効きが悪い」なんて思っている方は一度エアコンガスのリフレッシュを試してみるのもいいかもしれません。

お盆期間はどんな天気になるか…。帰省ラッシュの渋滞でもエアコンがしっかり効いてくれれば、苦痛な渋滞も少しは楽になるかもしれません。

個人的にはものすごくオススメです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    費用はどれくらいですか?

    • 鑑人 より:

      匿名 さん

      コメントありがとうございます!

      12,000円くらいでやってもらえました!

      • マッテテコイサンマン より:

        ぐぬぬ…
        「あからさまに冷えが悪い」って状況じゃない限りは躊躇する金額だなっ

        とりあえず温度計買いに行ってきます!

        • 鑑人 より:

          マッテテコイサンマン さん

          コメントありがとうございます!

          そうですね…。
          価格帯的には「どうしても気になるならば」という方向けでしょうか。

          私の場合は効果が体感でも、数値でも、他人からの評価でもはっきり表れたので非常に満足しております。

          温度計は240円くらいでヨドバシカメラで購入できましたよ。