最近流行りのスマートスピーカー。
GoogleやAmazon、Line等々色々と出ていますが、今回はAmazonのEcho Dotを試してみました。
目次
またしても頂き物のAmazon Echo Dot
「ウチにEcho Dot余ってるんだけど、君、要るかい?」
同僚からの突然の申し出により、意図せずEcho Dotがやってくることになりました。
現在は招待制のため購入画面から、招待申請をする必要があるようです。
過去何度か、デジモノを頂いてはレビューしてきた管理人ですが、どうにも貰い物が多いです。
スピーカーとか、ヘッドフォンとか、アンプとかサウンドカードとか、デニムとかブーツとか財布とか革靴とか…。
色々な方々から物をもらえるんですが、これは普段の行いを評価して頂いているのか、はたまた哀れなほどみすぼらしく見えるのか…(笑)
何はともあれ、今現在招待制で、すんなり買えないであろうEcho Dotを頂いたのであれば、試さない理由はありません。
ちなみに、なぜEcho Dotが「余る」なんて状況になっているのか聞いてみたところ
「GOOGLE HOMEのほうが使い勝手がよかったから」
だそうです。
ついでに
「そしてEcho Dot余ってるって言ったらキミは100%飛びつくと思ったから」
という言葉も頂きました(笑)
どうも、周りの方々から見ると私はいけないオーラを纏っているようですね…。
Amazon Echo Dotをセットアップ
ということで、Echo Dotを開封して、セットアップを始めてみます。
付属品は、本体と説明書と、USB用のアダプタ、USBケーブルです。
内容はいたってシンプルですね。
電源を入れる
さて、それではUSBケーブルをつないで電源を入れます。
バッテリー内蔵ではありませんので、常時通電させておく必要があります。
電源が入ると、黄色にランプが点灯。
この状態がセットアップ待機状態のようです。
アプリをダウンロード
次に、Echo Dotを設定するためにアプリをダウンロードします。
私はAndroid端末なのでGoogle Playストアからダウンロード。
初期セットアップが上手くいかない
ここで少し戸惑ったのがEcho Dotの初期セットアップ。
デバイスの追加ができなくて困りました。
最初、デバイスの追加を選択していたのですが、このメニューはEcho Dotに操作可能なデバイスを追加するための物で、Echo Dotコントロールアプリに新しいEcho Dotを追加するものではないと気づくまで少しかかりました。
どうにかEcho Dotを追加するメニューをみつけ、実行。
始めにEcho Dotとスマートフォンをwi-fiで接続し、次にEcho Dotにwi-fiの接続設定をしてあげるという流れになります。
この手続きが完了すると、Echo Dotが操作できるようになります。
Amazon Echo Dotを使ってみた
とりあえず、セットアップとその後の数十分間だけ使用した感想をまとめてみたいと思います。
意外にも結構使えそうな印象
とりあえず、手始めに天気を聞いてみました。
「Alexa 今日の天気を教えて」
しっかりと天気を教えてくれます。
「Alexa ○○線の運航状況を教えて」
…と言っても、航空便には対応していない的な反応が返ってきてしまいましたが
Alexaに対応した 列車運行情報を音声で提供するサービスを開始します
こんなサービスも始まるみたいなので、毎朝スマホを確認しなくても、準備をしながら「Alexa」と呼ぶだけで、天気と運行状況を教えてくれるなんて、便利な感じにもなりそうです。
音声認識の精度は高い
結構ぼそぼそと意識して喋ってみても認識してくれます。
一部屋隔てて隣の部屋から「Alexa」と呼んでも反応するので、なかなか良い感じです。
音質は悪くはない(よくもない)
元々過度な期待はしていなかったので、予想以上といった所なんですが、音質は結構クリアな感じです。
Alexaの声ははっきり聴き取れますし、音楽再生を頼めば、Amazon prime musicからプレリストをチョイスして、まぁまぁの音質で再生してくれます。
勿論、本格的なスピーカーには到底敵いませんけどね。
洋楽の検索はちょと大変
Amazon prime musicから曲をあれこれ音声認識でひっぱって再生しているときに気付いたんですが、洋楽の検索に時々困ることがあります。
例えば
セルジオメンデスの「mas que nada」という曲があります。
これは「セルジオ・メンデス & ブラジル66」の「mas que nada」と「セルジオ・メンデス feat ブラック アイド ピーズ」の「mas que nada」があります。
※厳密にはもっとあります。
で、これが中々見つけられません。
どうしても「セルジオ・メンデス & ブラジル66」の「mas que nada」が引っかかってしまいます。
さらに後者は「セルジオメンデスのタイムレス」というアルバム収録の曲なんですが、アルバム名を指定したら上手くいくかなぁと試しても「タイムレス」が「タイムレス再生」という、どうやらEcho Dotに搭載されている機能の一部と判断されるらしく
「タイムレス再生はできません」
とか、「マシュケナダを再生します」と「セルジオ・メンデス & ブラジル66」の曲が再生されたり、どんなに「マシュケナダ」と言っても「モスキューナダはみつかりません」と言われたり…
どんどん自分の滑舌に自信が持てなくなります。
もしかしたら、日本語以外の曲名を、日本語寄りの「カタカナ英語」に直すところにバラツキがあるのかもしれません。
独り言はちょっと恥ずかしい
という事で、おおよそ使えそうな雰囲気のEcho Dotですが
「Alexa」と呼ぶときの何とも言えない恥ずかしさは何だ…?
1人で家にいるとき、普通は声を出すことなんてそうそうないわけで、ある日突然やってきた黒いホッケーのパックみたいなやつに「Alexa」と通常の音量で話しかけるのは、まぁまぁ勇気がいります(笑)
多分慣れてしまえばどうという事はないんでしょうが、最初の気恥ずかしさはなかなかのものです。
進化に伴いもっと使えるようになる
ほんのわずかな時間しか使っていませんが、これは今後大いに使えるようになるんじゃないかというのが今の所の感想です。
どれもスマホで実現できる機能ではありますが、音声認識を使いこなせるようになると、手を使ってポチポチとスマホを操作することすら短縮できてしまうというのは意外に便利なものです。
音声認識の精度が良いおかげで、「もういいよ!スマホでやるから」という状況になる事が少ないのもいいですね。
という事でもう少し使ってみます
正直、一度起動するまでは「そんなん家でブツブツ言えるわけがない(笑)」と思っていたスマートスピーカーですが、いざ使ってみるとその便利さがわかります。
今のところの使い道は、天気と音楽だけですが、朝のお出かけ前のバタバタの中で「Alexa 今日の天気!」というだけで天気がわかるってだけでも結構便利だと、今朝体感してきました。
「Goolgeのほうがいい」という理由で我が家にやってきたAmazonのEcho Dotですが、十分に使える便利なアイテムなので、もう少し活用していきたいと思います。
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