Google Chromeが真っ黒(真っ暗)になる現象と解決方法

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今回は久しぶりにパソコンの話です。症状が出る人、出ない人がいると思うので、無関係な人は多いかと思われますが、同じ症状で困っている人もいるだろうって事でまとめておきます。




Google Chromeの画面が真っ黒になる


発生するタイミング自体、人それぞれのようですが、私の場合はPCでGoogle Chromeを使用していて、最小化されているウィンドウを立ち上げた時に、画面が真っ黒になるという症状が起きます。

こんな感じです。

最小化、最大化、閉じるボタンだけは表示されていますが、アドレスバーやツールバーその他は表示されていません。

私の場合、その場しのぎの解消方法は

・Chromeのウィンドウサイズを変更する
・Windowsのメニューを開く
・Chromeを再起動する

上記のいずれかで解決します。

大体はウィンドウサイズの変更で解決します。


・・・ただ、すぐに再発します。


描画はできているようだ


Chromeが真っ黒な表示になっているときに、ブラウザ上でマウスカーソルを動かすと、アイコンが変化するため、画面上では真っ黒ではあるものの、Webページ自体は読み込まれているであろうことがわかります。


原因はハードウェアアクセラレーション


「ハードウェアアクセラレーションとは何か?」は置いておきまして、先ずは解決方法から。

まず、Chromeの設定メニューを開き、「設定」を選択。

次に画面をスクロールしていき「詳細設定」が隠れている場合は、詳細設定画面を展開し、「システム」の「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」がONになっている場合、これをOFFにします。

設定変更後、私の環境では真っ黒になる症状は出なくなりました。

ONにすると再発することも確認しています。


ハードウェアアクセラレーションとは


簡単に言うと、「PCの各パーツなど、性能や環境に合わせて処理を最適化する」といった感じ。

但し、古いグラフィックカードと相性が悪かったりなど、必ずしも恩恵を得られるわけではありません。

症状が出たPCはオンボードのグラフィックを使用していますが、同一のPCを使っている別の人では症状が出ていなかったりもするので、搭載しているグラフィックカードだけではなく、ドライバのバージョンや、メモリ、CPU等々、様々な要素が関係してくるようです。

症状が治るならOFFにしておこう


という事で、ハードウェアアクセラレーションをOFFにして解決するのであればOFFにしておくのがよさそうです。

前述の「処理の最適化」がなくなってしまう!! と思うかもしれませんが、そもそもに最適化がうまくいってないから真っ黒な画面になっていることを考えれば、OFFにしておくのが良いでしょう。

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コメント

  1. ジャガーXJ より:

    私なら、真っ黒になった時点で、パソコンショップに持ち込んで「壊れた」と言うでありましょう。