新型HTC端末に搭載されている HTC USonicについて調べてみた

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 64

画像:HTC U Ultra | U Ultra Tablet | HTC 日本


HTCからHTC U Ultra、HTC U Playが発表されていますが、現段階では日本未販売という状態。

HTC U UltlaやHTC U Play各スペックについては大手のサイトさんがまとめている事だろうと思いますので、個人的に今回の新機能として搭載されている「HTC USonic」について、どんな機能か想像を巡らせてみようかと思います。

実際の使用感については「juggly.cn」さんが「HTC U Ultraに導入された「HTC USonic」とは?」としてまとめていますね。


機能の想像をしてみる


juggly.cnさんの記事を読んで真っ先に思ったのが


「サイバーナビ(カーナビ)みたいだな」


という事。

カロッツェリアから販売されているカーナビのサイバーナビには、オートイコライザ、オートタイムアライメントという機能があり、車内空間の音響の反響具合や、各スピーカーの位置を計測して、最適な設定をしてくれる機能があります。


juggly.cnさんの記事の中で



ヘッドホンから砂嵐の音が数秒間流れスキャンを実行し、プロファイルを自動的に作成します。





との記述がありましたが、サイバーナビの場合は、マイクを運転席のヘッドレスト部分に設置して、計測をはじめ、車外で待つ。
その間車内では結構な音量の「コッコッコッコ!」というノック音や、「サーーー」という砂嵐の音が流れています。

これにより各スピーカーからマイクまでの音の到達時間を計測します。あわせて音の反響を計測することで、イコライザやタイムアライメントの設定を自動で行ってくれます。





HTC U Ultraに搭載されている HTC USonic。


なんだか似ている雰囲気ですね。


イヤホンなので、マイクがないんですが、実はイヤホンとマイクって構造上はかなり似ているらしく、イヤホン端子にマイクをさすとマイクから音が聞こえるとか、マイク端子にイヤホンさすと音を拾うとかなんとか…。

まぁ確かに、空気の振動をアナログの信号に変換しているのか、電気で空気を振動させて音を出しているかの違いだから、入力と出力の向きが逆になっただけという事なのかもしれませんね。


つまり「イヤホンが砂嵐の音を出しつつ反響音を拾って、最適な設定値を出してくれる」と考えればいいんでしょうか?

そうだったら非常に面白いですね。ぜひ試してみたいです。


HTC BoomSoundについて


実は、私HTC10を購入してまもなく1年になるというのにHTC BoomSoundを試していませんでした…。

今回、HTC USonic を調べるにあたって、HTC BoomSoundを使ってみたんですが、全然違うんですね。面白いくらい音が変わります。
調整方法は、片耳ずつ、周波数別の音を聞きながら、かすかに聞こえるレベルの所を自分で選択していくという方法。

ちなみに、HTC BoomSoundのプロファイル作成を行う過程で、自分の左右の癖がわかります。
私は左の耳が右の耳に比べてあまりよろしくない模様。右耳では音量最小でも聞こえていた周波数帯の音が、左耳では音量を上げないと聞こえなかったりと、結構差がある事がわかりました。

HTC USonicのON/OFFはHTC BoomSoundのON/OFFに似ているという事だったので、結構な変化があるのでしょう。期待できますね。


HTC U Ultra、HTC U Playは現在、日本未販売。でも日本のHTCのページに日本語でページが作られており、さらにHTC U (UltlaやPlayとは別物)の特設ページも作成されているという事は、もしかしたら販売予定はあるのかもしれませんね。出るとしたらauからHTV33として出るのかな?

HTC USonicはぜひとも試してみたい機能ですね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする