以前記事にもしましたが、この度Xperia Z Ultraがやってきました。
箱を開けた第一印象は、デカイ!!!
バカじゃないの?ってくらいデカイ!!!
デカイ!デカイ!デカイ!デカイ!デカイ!デカイ!!!
と言いたくなるほどデカイです。
ただデカイだけあって、現行のAndroid端末で最高スペックとなっています。
CPUはこの端末以外まだ搭載していない Snapdragon 800 MSM8974 2.2Ghz クアッドコア !
このCPUのおかげでフルHDの画面でもヌルヌル動きます。
そしてどれだけか、数値で見るのが良いですね。
ベンチの結果はこうなります。
20000オーバー!!!!
・・・・・Quadrantでこんな数字見たこと無いです。
それだけ速いという事ですね。
ベンチ中の3D処理も、今までの機種は処理の同期がキチンと出来ないのか
60fps以上出たりしますが、こいつは同期させるほど余裕があるようで
60fps以上出ることはありません。
デカイさを生かしたメモ帳的な使い方も出来ます。
そのため、手書き機能もこの端末以外で見た事が無い機能が付いています。
なんと
鉛筆でメモを書ける!!
何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、詳しく説明しますと、
例えば、モニターの上にメモ用紙を置いて、その上に鉛筆でメモする。
すると書いたあのログのメモがデジタルとして入力することが出来ます。
紙を挟まずに鉛筆で直に書くことも可能です。ちなみにボールペンでも書けます。
今までのペン入力は柔らかなゴム先でないと反応しませんでした。
その為、ペン入力としての感覚が得られませんでしたが
この機種では、普通のペンに近い感覚が得られます。
いやーなんとも便利ですね。
持って歩くにはちょっと邪魔ですけど(笑)
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