「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」日報 その2 – チュートリアル編 –

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「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」日報 その2 – チュートリアル編 –

ということで、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼアのプレイ報告第2回目。

今回はオープニングからチュートリアルまでの流れをご紹介。

オープニングはなかなか見ごたえがあるので、ぜひ自分の目で確かめてほしいところですが、

では早速はじめましょう!

おおお!なかなかにいい感じです。

ここから壮大な物語が始まるんですね!!!

と思ったら何だよ夢オチかよ。

といった感じで、私たちの冒険が始まります!

なんだかわくわくしてきますね!

チュートリアル編

と思ったら早速呼び止められます。

いやー胡散臭いですねワイモンドさん。
操作モードの選択

操作方法には「マウス操作モード」と「ゲームパッド操作モード」があります。今回は数年前にMHFをプレイしていたときに買ったロジクールのゲームパッドがあったので、ゲームパッド操作モードを選択。

ゲームパッドはこれとほぼ同じモデル。

私が昔買ったときより少し安くなってますね。

 

ゲームパッドの操作方法

ゲームパッドでの操作方法は上記画像の通り。

操作してみた感じ、ゲームパッドでも十分にプレイできそうです。
どうしてもマウス・キーボード操作と比べるとボタン数などの関係上、操作性が落ちそうな感じもしますが、それを感じさせない操作感になっています。

ちなみにキーボード・マウス操作の場合は上記のような感じになります。
おそらくではありますが、細かい複雑な操作を行うとなったらやはりキーボード・マウス操作に慣れていたほうがいいのかもしれませんね。

アーマリーチェストについて



このアーマリーチェストを使うと装備が簡単に切り替えられるということのようです。
確かに、旧FFXIVでは、ちまちま装備変更したり、マクロを組まないと装備変更ができなかったような。どうだったかなぁ。とりあえず面倒だったというのだけははっきり覚えています。

 クエストの受注


クエストの受注方法は旧FFXIVとあまり変化は無いような感じですが、受注しているクエストが画面上に表示されるのがありがたいです。あと、関係するキャラクターやマップ上にもアイコンが表示されるようになっているので、クエスト進行が比較的楽になっています。

今回は「クイックサンド」の「モモディ」に会いに行けとのことなで、早速向かってみます。

 

↓このように目的リストが表示されます。

 

クエストを進める

チュートリアルでモタモタしていても仕方ないので、先に進みましょう。

すぐ近くに目的地があり、あっさりモモディさんに会えます。

モモディさんのお話を聞くに、なにやら過去に英雄がいたそうな。それはあれか?
旧FFXIVの猛者どもか!?

っていうかパッケージ買った俺らのことか!?

・・・とまぁいつまでも恨み言を言っていても仕方ないですよね。

と言っている間にミッションコンプリート。

重要なクエスト

通常のクエストとは別に、物語の進行に影響するクエストがあります。その場合は上記のように特殊なアイコンが表示されます。

メインコマンドとゲーム終了



ここでメインコマンドの説明Tipsが。まぁメインメニューってやつでしょうか。ゲームを終了したり、設定を変更したりできます。

 マップからクエストの目的地を探す

前述の通り、マップ上にクエストの目的地が表示されます。コレのおかげでだいぶラクにクエストが進められます。

都市転送網の使い方

街中を歩いていると、「都市内エーテライト」というものに出くわします。

これに触れておくと都市内エーテライト網を自由に移動できるようになります。

リクエストに応える

相手から「ものをよこせ」と言われるクエストもあるとのことです。というか「○○を○○にわたしてくれ」見たいなクエストがあるようです。

アイテムを使ってみる

 

イベントアイテムの使用

 

とまぁいろいろマップのアイコンを追いかけながら移動していたら、目的地のひとつ「エーテライト」に到達しました。

このエーテライトはデジョンでの帰還地点になるようです。

デジョンについて

エーテライトに触っておくことでホームポイントが設定でき、これによってデジョンの帰還先として登録されるようです。

エモートについて

エモートで気持ちがつたえられます。日本人向けサーバーとはいえ、外国人の方もいると思いますので、エモートで簡易的なやり取りができたらラクですね。

オブジェクトへのアクション


 

以上でしょうか・・・。長かった・・・。ひとまずはクエストのアイコンを探しながら街中をウロウロしている間にさまざまなクエストを受注でき、クリアしていくと大体の基本的な操作が覚えられるようになっています。
まずはこの初歩クエストをこなして覚えていくのがよさそうですね。

ということで、チュートリアル編はひとまず終わり。次回は戦闘編ができればいいかな。


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