ARROWSと言ったら、富士通が作り出したゴミといっても過言では無い
スマホブランドですが、あまりにも売れなくて廃棄処分されていたみたいです。
http://buzzap.jp/news/20140213-fujitsu-arrows-disposal/
ホッカイロだったり、まともに動かなかったり、
アップデートしても改善しないため「不治痛」とはよく言ったものです。
確かにあの出来では買おうと思う人はいませんでしたし、噂が噂を呼んで
富士通の製品は「見えている地雷」と言う認識が出来てしまっていましたので…。
といっても、昨年夏くらいからはチップをnVidia+独自のものから、
一般的に使われているQualcomm製のスナップドラゴンに変えてたためか、
安定感は格段に増しました。
そればかりか、ヌルサクで電池持ちもピカイチという様な端末に仕上がっています。
が、今までの噂があるために敢えて冒険しようとい物好きは
そうそういないというのも現状でしょう。
あと2年位すれば再評価して貰えるのでは??
Qualcomm製チップ搭載モデルがダダ余りになって捨てるくらいなら、
今までのユーザーに配ってあげたらどうかと思いますね。
まぁそれでも嫌悪感は払拭しきれないとは思いますが…。
IS04で痛い目をみた私がそうですしね(笑)
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