LenovoのYoga Bookについて調べてみた

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YOGA BOOK with Windows|Lenovo

最近非常に気になるノートPCを見つけたので調べてみることにしました。

Lenovo の Yoga Book


Lenovo から販売されている Yoga Book。
販売開始前から大人気で、すでに販売が始まっており、かなり人気の商品なので、今更な感じもしますが、購入するにしてもしないにしても、どんな製品か知りたいので調べてみることにしました。

紹介動画はコチラ


特徴

YOGA BOOK with Windows|Lenovo

一番の特徴は、手書きメモが簡単に取れるというところです。
私がほしいと思ったのもこの機能。

職場のデスク回りがメモ類で散らかっているのを見て「手書きができる電子メモがほしいな」と思って調べだしたのがきっかけでした。

最初に見つけたのはコレ


シャープ 電子ノート ブラウン系 WG-S30-T
シャープの電子メモ張です。
このメモ帳もネット上の評判は上々なので気になるところではありますが、家電量販店で実機を触ってみたところ、思った以上に小さい。これはちょっとイマイチかなぁってことで代替品を探していたところ、出会ったのがYoga Bookです。

この手書き機能、専用のスタイラスペンでキーボード部分をと、替え芯インク芯双方でメモを取ることが可能です。

キーボード部分に付属のBook Padを装着することにより、その上で手書きのメモを取りながら、同時に手書きの情報を電子データとして保存できることですね。



非常に便利そうなのですが、個人的に気になるのが公式サイトにあった

スクリーンオフの状態で添付のBOOK PAD上で紙に文字や絵を書き込み、画像ファイル或いはPDFで保存する事も可能。他のアプリで簡単にファイルを利用可能です。

YOGA BOOK with Windows|Lenovo
という表記。

デスクで広げるには、マウスとキーボードがある状態なので、ディスプレイも含めておっぴろげてしまうとおそらく結構邪魔になると思います。ディスプレイ部分を完全に折りたたんだ状態でメモが自然に取れるようならかなり便利なんですが、レビュー動画を探してもそのような使い方をしている動画はありませんでした。できるのかな…。

デザインもいい


機能面もさることながらデザインもいいですよね。パッと見はかなりシュッとしたデザインですが、ヒンジ部分はなかなかゴツい感じです。このギャップもいいですね。

少し気になるHaloキーボード

ちょっとだけ使い勝手の面で気になるのがハローキーボード。
物理的なボタンではなく、パッド面に表示されたキーボードをタッチすることで打刻されます。

これも非常にいいんですが、個人的にはキーボードはストロークが深い、メンブレンやメカニカルのほうがいいですし、ノートPCのパンタグラフ式のキーボードもあまり好きではない。ホームポジションがテラテラになるほどキーボードに指を置いていたりするので、タッチ式のキーボードですと誤入力してしまいそうです。

スペック


簡単なスペックは下記の通り。

OSAndroid 6.0
Windows 10 Home 64bit
CPUインテル® Atom™ x5-Z8550 プロセッサー
メインメモリー4GB
液晶10.1型ワイドIPSパネル (1920×1200)マルチタッチ対応(10点)、AnyPenテクノロジー対応
サウンドドルビーアトモス
ストレージ64GB フラッシュメモリー
重量約 690g

OSはAndroidとWindows10どちらかが選択可能。
Windows10の場合はOfficeMobileが搭載されるのでビジネスで使うならばWindows10のほうがよさそうですね。
容量的には64GBなので一見不安に見えますが、もちろんのことながらMicroSDスロットを搭載しているので拡張可能です。

CPU性能としては問題なさそうです。メインメモリが4GBなので若干物足りなさを感じるかもしれませんが、高負荷な使い方をしない限りは問題なく使用できそうです。


SIMのあり・なしで微妙にスペックが違う


基本的にWindowsとAndoridでスペック的な違いは無いようなのですが、SIMカードスロットの有無で違いが出てきます。
SIMありのモデルの場合、下記の通信方式に対応するようになります。
通信方式 LTEFDD LTE Band 1/3/5/8/9/18/19
TDD LTE Band 38
通信方式 W-CDMA (HSPA+)W-CDMA Band 1/3/5/6/8/9/19

買うべきかどうか

さて一通り調べてみましたが、結局買うのかどうか。

正直非常に迷います。

価格は現段階の楽天のショップ価格で51,000円程

10.1インチ タブレットPC YOGA BOOK Windows Wi-Fiモデル ZA150019JP(カーボンブラック)


普通のタブレット型ノートPCとしても安い部類に入りますし、Microsoftのサーフェスと比較しても数万円価格が落ちます。この点は魅力的ですね。

価格は安いですが「じゃぁ買っちゃおう!」と買える価格でもないのでもう少し検討してからでしょうか。
まずは家電量販店で実機を使ってみてからですね(笑)

[追記]
購入してレビューしてみました:LenovoのYogaBook購入レビュー 良い所、悪い所をまとめてみた

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コメント

  1. 匿名 より:

    ほえーこんなものが出てたんですか…
    古いPCファンとしては「10年早かったハード」「心意気だけはエッジ」なIBM TransNoteを思い出します。
    確かでかい、重い、バッテリー持たないの三重苦で大爆死の憂き目にあったThinkPadの鬼子だった記憶が。
    Yogaのブランドなので旧IBMのチームは関係ないと思いますが、ThinkPadブランドを引き取った連想集団からのリリースというのも何か因縁を感じますね。

    • 鑑人 より:

      匿名 さん

      コメントありがとうございます!

      TransNote、すごいPCですね…。

      私はThinkPadで言えば、X60,X61を使用したのが最後ですね。パームレストがやたら熱くなった記憶があります。

      TransNoteを見ると何かYogabookと通ずるものがあるような…。現行スペックでTransNoteを出したら確かにYogabookになりそうですね。

      • 匿名 より:

        お返事ありがとうございます!
        アナログな行動(この場合は”書く”)の結果をデジタル化するというのはいつの時代もIT屋の浪漫なんですかね。
        ところで、「電子でメモ」だけなら、昔からあるブギーボード系の製品はどうですか?
        (こういう製品を見ると「機能の取捨選択」のセンスの重要さを感じます)
        ボタン一つで消せちゃう、という特徴が目的に合わないかしら…
        コーティング剤やVapeの記事も楽しませてもらっています。今後も楽しい記事、期待してます。

        • 鑑人 より:

          匿名 さん

          メモで言えば、アナログは1次的な速度が速いのがメリットで、その後の管理が煩雑になるのがデメリットなので、そこの最初の部分をデジタルで実現できるってのは良いことですよね。ザウルスとかはその辺の走りでしょうか。

          ブギーボードも考えたんですが、「複数枚のメモ」「日付の管理」といった、1次的なメモでも記録としては残したいという風になると若干機能不足(その後の管理の部分ですね)かなぁという所がありまして、見送っておりました。パっとメモとって消すってだけなら便利ですよね。

          今後ともよろしくお願いいたします。