プロスタッフのエックスマールワンを使ってみた

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今回はプロスタッフのエックスマールワンです。「X-MAL1」と書いてエックスマールワンと読みます。
エックスマールワンにはエックスマールワンとエックスマールワンコーティングという2製品がありますが、今回は普通のエックスマールワンの方。
これもだいぶ前に購入して、棚に置きっぱなしだった製品です。


PROSTAFF(プロスタッフ) コーティング剤 エックスマールワン [HTRC2.1]

エックスマールワンの成分

imag4436 エックスマールワンにはマイクロファイバータオルが同梱されています。

imag4449 成分はこんな感じでカルナバワックスとコンパウンドが入っています。

あれに似ていますね。

クレのLOOXに。

過去記事:KUREのLOOXを使ってみた

車に施工してみた

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それでは早速車に施工…と思ったんですが…

私間違えました。

本当は乾いたボディーに施工する必要があったようなんですが、濡れたままやっちまいました。

ま、大丈夫だろう

本当は気にしないとダメなんですが、もうやっちまったもんは仕方ない。
とりあえず施工方法間違ってる前提ですが勘弁してください。

imag4441 吹き付けてみるとこうなります。LOOXに似ているんで、LOOXみたいに泡になるかなと思ったんですが、特にそういったこともなく。
非水溶性なので、水滴とは混ざり合いません。

施工してみた感想としては「扱いづらい」の一言ですかね。

乾いた後、ワックス成分が白く残ったりするので念入りにふき取る必要があります。
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水分をちゃんとふき取らなかったせいという可能性もありますが、ふき取り時に残ったワックス成分が乾いて白くなっています。
ちなみに、コンパウンドが入っているようですが、0.7ミクロンとのことなので、多分そこまでは削れないと思います。せいぜい汚れを落とす程度じゃないかと。

これが施工後の状態。
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カルナバワックスのヌラヌラ、テラテラといった感じではなく落ち着いた雰囲気の光沢。一通り施工してみて施工した感じはやはり、かなりLOOXに近いなと思いました。

パネルで比較してみた

imag4452 それではエックスマールワンをパネル施工で比較してみたいと思います。
まずはパネル右側にエックスマールワンを施工します。
カルナバワックス入りなので、違いが出るのは当たり前という前提。そこそこ黒くなりました。

次に呉のLOOXと比較してみます。


KURE(呉工業) LOOX(ルックス) 330ml 表面仕上げ剤 [ KURE ] [ 品番 ] 1176 [HTRC2.1]
imag4454 左がLOOX、右がエックスマールワンです。

写真だと左側のほうがだいぶ薄い感じですが、まぁ同じくらいかなという印象です。LOOXの方もワックス成分が入っているので色の変化はありますね。

総評


以上、エックスマールワンを試してみましたが、まぁ使いどころが難しいかなというところですね。
使用できない部分が結構あるってのもネックになってくると思います。

使用できない部分がこんな感じ。
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結構多いです。

それでも、汚れや細かい傷を落としながらコーティングしたいという方もいるかと思うんですが、2度拭きの手間とかその辺考えると、オートグリムのスーパーレジンポリッシュとかのほうがいいかもしれません。
過去記事:Autoglym(オートグリム)スーパーレジンポリッシュ、グロスプロテクションを使ってみた


スーパーレジンポリッシュは乾かしてから拭き上げるタイプなので手間はありますが、「そーゆーものだ」と割り切った上で使うのであれば、苦にはならないと思います。

あとはコンパウンド入りなので年式の古い車向けとはいえ、塗装状態を見て使用したほうがよさそうです。

以上、プロスタッフのエックスマールワンのレビューでした。
今度はエックスマールワンコーティングの方のレビューもしてみたいと思います。