WordPress運用の最速レンタルサーバーはwpxクラウド

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wpxクラウド
Wordpressを運用するならwpxクラウドが最速なんじゃないかなと思った話。

最近、wordpressの表示速度の遅さに悩まされることが多くなったので、サーバーを変えてみることにしました。

「早くてそこそこ安い」

というのが条件。

広告を貼っていても、カッツカツの状態で運営している当ブログといたしましては、サーバーの金額が安いことにこしたことはありません。
速度の速さは求める癖に遅いのは嫌とか、何ともわがままな感じですが、そこはね、仕方ないよね…。

移転先として候補に挙がったのが

1.wpxクラウド
2.firebird
3.wpx
4.エックスサーバー

このあたり。

逆に有名所の

・さくらインターネット
・コアサーバー
・ロリポップ

このあたりを除外。

wpxクラウドにした理由等については以下にて説明します。


wpxクラウドの特徴





1.Webでの評判がいい
とりあえず、調べてみるとwpxクラウドについては良い評価がほとんどで、下記に挙げる容量以外では特に大きな不満の声を見かけることはありませんでした。
ひたすら早いという意見が多数でした。

2.wordpress特化型でとにかく早い
最近はwordpress特化型のレンタルサーバーをよく見かけます。XSERVERが提供しているサービスにはwpxクラウド以外に、別サービスとして「wpx」というサービスがあります。どちらもwordpress特化のレンタルサーバーです。
wordpress高速化に重点を置いているので、他のCMSなどは運用できません。

3.価格が安い
価格は一番下のグレードAで初期費用なし、月額500円です。課金は毎月自分で決済してもよいですし、数か月分まとめて払ってもOKです。
wpxのほうは、初期費用が必要で数カ月単位のまとめ払いが必要になります。お試し期間も14日ありますのでかなり低コストで始める事ができます。

4.運用できるドメインは1つのみ
運用できるドメインは1つのみ。複数サイトをwpxクラウドで運営したい場合はドメイン毎に契約が必要なようです。
これもデメリットのような感じもしますが、こうやって有象無象のサイトが乱立することでの速度低下を防いでいるものと思われます。

5.メールサーバーは使えない
wpxクラウドのほうはメールサーバーとしての機能はありません。なので、メールが使いたければ別のレンタルサーバーを別途かりる必要があります。
まぁバリュードメインや、お名前ドットコムならば付随する格安のレンタルサーバーがあるので、そちらを使うのも手ですね。

6.容量少なめ
グレードAの容量は10GB、データベースの容量は150MBとなっています。
よくあるレンタルサーバーと比べると非常に容量が少ないです。今、大体「月額500円!100GB!!」みたいなレンタルサーバーが多いので、その中で比べてしまうと非常に容量が少ないですね。
まぁここはアップする画像をあらかじめ縮小するなどの工夫で乗り切るしかありません。

7.アクセス数の目安がわかりやすい
レンタルサーバーは、サーバーの処理能力を超えるアクセスが来るとそのドメインに対してアクセス制限をかけたりします。
ある程度自分の立ち上げたサイトが育ってきたときにアクセス制限がかけられてしまうと、そこで頭打ちなんてことになりかねません。
この基準があいまいなレンタルサーバーは結構ありますが、wpxクラウドはわかりやすく書いてあります。
一番安いグレードAで、「転送量目安、300GB/月」「想定PV数 ~30万/月」ってことでおそらくこれでも相当余裕があるはずです。

当ブログの場合は…悲しいかな月間30万PVなんて夢のまた夢ですので、全く心配する必要はありませんね…。


なぜwpxクラウドに移転したのか

特徴だけでみれば、「速度が速い」という点以外ではデメリットが多そうなwpxクラウドですが、移転には理由があります。

1.速度を上げたいのは1サイトのみ
速度を上げたかったのは1サイト、というか当ブログのみ。大容量である必要もありませんでした。
複数ドメイン運用で、全体の速度を上げたいの言うのであれば、高性能なサーバーである必要がありますが、価格も割高になってしまいます。

なので、既存のレンタルサーバーにメールは残したまま、高速化したいサイトだけを移転すればよいということで最小コストでできるのがwpxクラウドでした。

2.速度を重視しないサイトは通常のレンタルサーバー
いろんなサイトを立ち上げてみたいということもあるかと思います。
現に、私もいろいろなサイトを立ち上げてみたりすることがあります。

ただ、複数サイトを立ち上げても管理が倍になって困難なケースや、試しにサイトを立ち上げては消えていくなんてこともあるでしょう。立ち上げては消えたサイトはたくさんあります。

その点を考えると、そこそこ早くて複数ドメインが運用できるレンタルサーバーのほうがいい気がしますが、そこでこの先どうなるかわからないサイトを高価なサーバーに置く必要もありません。

ネットで評判がいいのはネットオウルのファイアバードあたりでしょうか。



3.WPXや、カゴヤ、ファイアバードをかりればいいのでは?
非常に迷ったんですが、カゴヤやfirebird、ロリポップのモジュール版なんかは結構早いらしいんですね。

調べてみるとそこそこの速度が出ているようですが、「ざっくりと早い」サーバーよりも「確実に早い」サーバーにしないと移転する意味がないので、wpxクラウドにしました。

4.同じサーバー内に相乗りするサイトが少ない

以上のように、wpxクラウドは運用においてマッチする条件が限られます。
占有サーバーではないので、同じサーバー内に複数のサイトが相乗りする事は当然ありますし、その中の1サイトが悪いことをすれば、同居しているサイトも一緒に速度低下するというリスクも負うことになります。

なので同じサーバーの中の利用者が少なければ少ないほど速度向上が期待できます。

ほかのレンタルサーバーはどうなのか


1.さくらインターネット



さくらインターネットは、運用している方も多いゆえに、セットアップや使用方法についてもまとめている方が多くて、困ったときに調べやすいです。
でも、あまり早くありません。とりあえずお試しで使うにはちょうど良く、スペックは問題ない感じなのですが「価格が安く大容量」ということで、契約しやすいサーバーであることで、ユーザーが多いことや、データベースのサーバーが別というところで速度的に足を引っ張っているんじゃないかなと思っています。
良い点を挙げれば、古くから運営しているレンタルサーバーのサービスなので、結構安定しています。
サービスとしては凝ったことをしようとしなければ十分なレベルです。

2.コアサーバー


コアサーバーも価格が安くて大容量。マルチドメインも、メールサーバーも使えます。
比較的表示は早いんですが、CPU負荷による制限の話がチラホラ。
ある程度の負荷になるとポイントといったものが加算され、1000を超えると制限の対象になるようです。

良い点はバリュードメインとの連結でドメイン取得からサーバー管理までできること。
ドメインは○○、レンタルサーバーは○○、みたいな面倒なことはしなくていい。
そこはメリットだと思います。初期のサイトだったらサクサク表示されるでしょう。

3.ロリポップ


今はかなり早くなったらしいんですが、個人的にあのデザインが…。
あと、昔々のすごく遅かった時代を知っているのでなんとなく避けてしまいました。

でも、今現在の評判はすごくいいですね。格安で圧倒的大容量という点もメリットです。
ムームードメインとの連結で、ドメイン取得からサイト構築まで一気にできるところもいいですね。

ファイアバード


ココはWordpressの速度系の検索キーワードで検索すると上位に出てきますね。評判も悪くないようです。
実際にお試しで使ってみましたが、さくらインターネットよりは確実に早いです。

サーバー移転の結果


1.Wordpressの表示速度が格段に早くなった
速度が速くなりました。当ブログに昔から遊びに来ていただいている方ほど、その辺は体感いただけてるのではないかと思います。

2.直帰率が下がった
サイトの描画速度が上がったことにより直帰率が上がりました。たぶん、新規訪問の方への影響ではないかと思うんですが、サイトが軽くなったことでほかのページも見てみようと思っていただけるようになったのではないかなと。

3.管理人のストレスが減りました
記事を書くにも、書いた記事を確認するにも、一番サイトを見ているのは管理人なわけですが、早くなったことで私自身が一番恩恵を受けています(笑)


サーバー移転は正解だった


疑心暗鬼で恐る恐る手を付けたサーバー移転ですが、

サーバー移転は成功でした。




月500円でこれだけ体感できればかなりお得です。
何よりも一番は自分でいじっている管理画面が早くなったことが一番良かった点ですね。
閲覧されているみなさんよりも、使ってる本人のストレスが減りました、

既ににレンタルサーバーをかりてブログを運営していて、速度に不満がある方なんかはwpxクラウドにしてみると、かなりの速度向上が体感できることと思います。

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