Android N Developer Preview版をNexus 5Xに入れてみた

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Nexus 5X
次期AndroidとなるAndroid Nのプレビュー版が突如公開されたので、試しに眠っているNexus 5Xに入れてみました。

導入方法

以下のURLよりAndroid Nのファクトリーイメージをダウンロードする。
http://storage.googleapis.com/androiddevelopers/shareables/preview/bullhead-npc56p-preview-6c877a3d.tgz

ダウンロード後回答するとflash-all.batがあるのでそれを実行します。
この際、fastbootを利用するためAndroidのplatform-toolへのパスが通っている必要があります。


導入してみて


第一印象は「なかなかぬるぬる動くんじゃないの?」といったを感じでした。
アプリは何もインストールしていないので当たり前と言えば当たり前ですが、スクロールも突っかかりはなく、画面の切り替えもサクサクと行われます。

変更点


通知パネルがシンプルに
通知
Android 5.0から通知パネルにクイック設定がもうけられましたが、横に3アイコンで下にはラベルが表示されるというスマートな感じが全くしないクイック設定でしたが、Android Nでは小さめのアイコンが5つ並んでいるだけですっきりとした見た目になりました。

また、通知パネルを下ろすとでかでかと時刻などが表示されていましたが、通知領域のサイズに時刻が表示されるようになり、全体的に通知パネルのサイズが小さくなっています。
また、通知はAndroid 5.0ではカード型になっていたのが画面の横幅いっぱいに広がるようになり、一回り大きくなったような感じがします。
これはAndroid 4.0時代の表示方法を今のフラットデザインに直したイメージです。

マルチウィンドウのサポート
マルチ
マルチウィンドウはGalaxyなどではもう実装されている機能ですが、大本の機能として追加された形でしょうか。
アプリの履歴画面から対象のアプリを長押し上部へ移動する事でマルチウィンドウモードで表示されます。
でもこれって何に使うでしょうか・・・

Dozeモードが改善
Android 6.0で追加されたDozeモードですが、これは端末を使用したい状態が一定時間続いたらスリープモードに移行するという機能ですが画面を消したタイミングでDozeモードに移行するように調整されているようです。

これはGreenifyの機能にあるAggressive dozeというものと同じ動きをするようになるのでしょう。

設定外面にサイドメニューが追加
端末の設定を行う際に縦長のリストでしたがサイドメニューが追加されて
サイドメニューから大カテゴリにアクセスできるため
下の方のメニューの設定をしていた後に上部のメニュー設定をしたいと思った際は
素早く移動できるようになります。


その他にもいろいろと手が加えられているようで、結構大幅なアップデートになると思われます。
また、内部的にはJavaを使用していますがOpenJDKというJavaをオープンソース化したものにAndroid Nからは切り替えるようです。
それにより、アプリ開発者は結構な修正が必要になるのではないでしょうか?
そのため今回結構早いタイミングでプレビュー版が公開されたのだと思います。

本来はこれくらいの規模の変更はGoogle I/Oで発表されてその後に公開という形を踏むのだと思っていましたが、結構な仕様変更があるものだと予想されます。

Android 6.0の際はメジャーバージョンが上がった感じはしませんでした。
むしろAndorid 5.2とかでもよかったと思います。
むしろ今回のをAndroid 6.0とした方がしっくりくるほどの変更が行われています。

そして次はNとなるのでNの名の付くお菓子になるのですが・・・

Nの付くお菓子と行ったらぬ~ぼ~しか思いつきません。

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