オートバックスのコーティング剤「ツヤ&水切れ かんたんコート BC02」を試してみた

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IMAG3040 以前、オートバックスブランドの「ツヤ&水はじき かんたんコート」を試してみましたが、今回はこれと対になる商品。「ツヤ&水切れ かんたんコート BC01」を試してみたいと思います。(ツヤ&水はじき かんたんコートの記事はコチラから)

「ツヤ&水はじき かんたんコート」は撥水系のコーティング剤、「ツヤ&水切れ かんたんコート BC01」は親水系のコーティング剤になります。

これがどのような結果になるのか、早速試してみたいと思います。

パネルで実験してみる

IMAG3070 いつも通りパネルを使って実験してみます。

IMAG3071 マスキングテープで区切って右半分だけ施工します。液体は薄い白っぽい液体でした。この辺は「ツヤ&水はじき かんたんコート」と同じような感じです。

IMAG3079 結果がコチラなんですが、パッとみてもイマイチ効果が出ている感じがしませんね。

ツヤ&水はじき かんたんコート BC02と比較してみる

IMAG3042
これの比較対象といったら、やはり「ツヤ&水はじき かんたんコート」しかないでしょうということで、比較実験です。

IMAG3080 パネルの左半分に施工してみます。

IMAG3086 いかがでしょうか。
「ツヤ&水はじき かんたんコート」の方はパネルが黒っぽくなっていますが、「ツヤ&水切れ かんたんコート」の方は効果が薄い感じがします。というか見かけ上で明らかに薄いですね。傷の隠蔽効果はこちらの水切れの方には望めないようです。

ここで一つ。この「ツヤ&水はじき かんたんコート」の方なんですが、黒々とした感じになったのと引き換えに、施工ムラが出てしまいました。これまで色々実験した上での「個人的な感覚」の上での話なんですが、黒々としたツヤツヤ成分ってのはおのずと撥水効果があって、親水系と同居させるのは難しいのかな?とちょっと思いました。実際どうなんでしょうね。

撥水・親水の比較をしてみる

IMAG3087 せっかく同じブランドから同じようなパッケージ、同じような値段で撥水、親水のコート剤が出ているのであれば、この水に対する挙動へのテストもするべき!という勝手な解釈で親水・撥水のテストをしてみます。

とはいえ

ボンネットを半分に区切ってテストするほどの事はしたくない(めんどくさい)ので、パネルをそのまま使ってテストします。

IMAG3088 スポイトを使ってぽたぽたと水滴を作ります。撥水の「ツヤ&水はじき かんたんコート」の方が若干水滴がまるっとしています。

そしてこのパネルを立てる!

IMAG3090
少しだけ、親水性のある「ツヤ&水切れ かんたんコート」の方が水滴の落ち方がよかったような気がします。

でも

誤差の範疇じゃねぇの・・・・?

なんて思ってしまうのはひねくれているんでしょうか。

個人的な嗜好が撥水系ってのもあるんですが、親水系ってイマイチな感じがするんですよね。よくwebに上がってる親水系の比較動画なんかですと、ホースの水をぶっかけたり、シャワーや霧状にして雨っぽくしてみたりしていますが

あれって本当の雨なら結構な雨量じゃない…?

と思うんですよね。これも個人的な感覚で明確なデータはないんですが、一番車が汚れてる感じがするのってパラパラと降った程度の小雨、霧雨、夜露とか撥水も浸水も関係ないような雨量の時ほど輪染みのような汚れ跡が残っている気がします。

本当に少量の雨でもスルスルと水滴が落ちてくれたら素晴らしいんですが、そこまで水がよく走るコーティング剤は果たして存在するのか…。あとは親水系はなんですかね、効果が残ってんのか、ただ効果が無くてシターっとボディーに水分が残ってんのかイマイチ判断がつかない時があるんですよ。

ってのがあって私は大分前に諦めまして、見ていてコロコロと気持ちいい撥水施工をしてこまめに洗車するという事にしています。

というわけで、オートバックスのコーティング剤から親水・撥水についての一人討論に発展してしまいましたが、「ツヤ&水切れ かんたんコート BC02」のレビューでした。価格も安くて購入も楽なので親水系コートを希望の場合はこっちも選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。

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