ホイールコーティングの防汚性能を試してみた

シェアする

シュアラスターホイールコーティング
過去何度か、パープルマジックやSONAXのエクストリーム ホイールクリーナーなど、ホイールクリーナーを試してみましたが、どうにもこうにも毎週堆積するブレーキダストにうんざり。欧州車特有の「俺の身を削ってでもお前を止めてやるぞ!」的なブレーキはものすごい量のダストがでます。

過去の写真ではありますが、1日10kmほどで1週間も通勤に使えば

こーんな感じのホイールが
左後輪施工後1
左前輪施工後1週刊(助手席側) こんな感じに汚れてきます。

これを毎週洗うのは難儀です。ついでにこのホイールの隙間がかなり洗いづらい。一番洗うのに適しているのが「自分の指」ってくらいに狭くて洗いづらい。ということで過去には「簡単に落とす方法」としてクリーナーの実験をしたわけですが、やっぱり洗うのが面倒なのは変わらないので、今回は「洗うのが面倒なら汚れないようにすればいいじゃない」という考えのもと、防汚効果があるというホイールコーティングを試してみることにしました。


というわけで、今回試すのはシュアラスターの「ホイールコーティング」です。
名前もシンプルでそのままですね。

購入したものがコチラ
IMAG2555
スプレー缶と眼鏡ふきのようなクロスがついてきます。

比較

それでは早速、実際に施工してみようと思います。
今回も比較のために片側だけ施工してある程度走った後、逆側のホイールと比較してどうなるかを比べてみたいと思います。

運転席側フロントの施工前。
IMAG2556
それなりに頑張って汚れを落としましたが所々こびりついて残っていますね。でもこの暑さできらめました。

運転席側フロントの施工後
IMAG2561
若干・・・若干ですが光沢が出たような気もします。

運転席側リヤ施工前
IMAG2563
運転席側リヤ施工後
IMAG2564
こちらもほんの少しだけ変わったような気もしますが…。正直あまり大きな違いが判りません。

とりあえず後々の比較材料として、未施工の逆サイド、助手席側の写真も撮っておきました。

助手席側フロント(未施工)
IMAG2568
助手席側リヤ(未施工)
IMAG2569
あれ…?なんか助手席側の方が綺麗に見えるような…。
いや、きっと光の具合のせいですよね!

ひとまず施工完了なのでこれを1時間ほど放置してこのホイールコートがどれほどの防汚性能を発揮してくれるか見てみようと思います。

補足実験

ホイールに施工して終わりかなと思ったんですが、これもまぁコーティングのうちだろうってことでいつものパネルでどれくらい変わるのかを試してみることにしました。

こちらが施工前の状態。
IMAG2572
こちらが施工後の状態です。
IMAG2576
うーーーん、イマイチくっきりはっきりとは行きませんね。光沢麺ではグラスターゾルでも噴いておいた方がよほどテラテラしそうです。やはりここは防汚性能に期待でしょうか。

腑に落ちないのでもう少し実験。スプレーした直後は溶液余りまくり。それを伸ばして拭きとってといった感じなので、最初は凄くウルウルツヤツヤという感じなのですが、ふき取っていくうちに薄くなってしまいます。
乾燥時間が必要な製品であるという特長もあるので、今度はゆっくり塗り伸ばして、ゆっくりさっくり拭いて重ね塗りしてみました。
IMAG2579 何度か重ねて塗ると色の濃さが増してきますね。何度か施工した方がいいのかもしれません。

とりあえず高耐熱、高耐久ってことなので、走りまくった後どれほど汚れがついているのか、そして水洗いでどれほどサラリと落ちてくれるのか期待です。

結果がわかり次第追記しますのでしばしお待ち下さい。

↓ ↓ ↓

[8/10追記]

施工から1週間が経過しました。
先週一週間奇跡的に一度も雨が降らず、最後の日にパラパラと小雨がチラっと降った程度。ホイールの汚れも比較的マイルド。
では、早速比較をしてみます。

別記事にまとめますがリヤはタイヤ交換をしてしまい、ホイールの汚れは交換を依頼したお店できれいにしてしまったので比較にならず…。なので今回はフロントホイールのみでの比較となります。

IMAG2588
まずは少し離れた写真。一見きれいに見えますが寄ってみると…

IMAG2589
IMAG2590
やはり汚れていますね。もう汚れがついてしまうのはしょうがないんでしょう。

これに水をかけます。

IMAG2595 コロコロといい感じに撥水しています。併せて黒い水が流れてきますが、これはまぁ毎度の事かなぁ。

IMAG2596 結構綺麗になったかなという程度でやはり汚れは残りますね。

次に未施工の助手席側で試してみます。

IMAG2597 IMAG2598 あれ?すでに汚れの付着具合からして違いがあります。助手席側のほうが若干汚れが酷い。これはホイールコーティングの施工、未施工の違いによるものなのでしょうか。

では、助手席側にも同じように水をかけてみます。

IMAG2600
多少黒い水がでたものの、水をかけた後の汚れの残り具合も全然違いますね。
助手席側の方が汚れが残っています。


もう一度、施工、未施工での水をかけた後の画像を比較してみます

運転席側フロント
IMAG2596 助手席側フロント
IMAG2600
一目瞭然ですね。

ホイールコーティングの効果はある模様

上記のとおり、ホイールコーティングにはそれなりに効果があるようだという事がわかりました。
汚れの付着具合、落ちやすさは実験の通り違いがでてきます。光沢についてはイマイチ違いが明確ではありませんでしたが、パネルでテストしてみてわかるとおり、光沢も出るようにはなっているようです。私のホイールの色の問題で目立ちにくいだけかもしれません。

でも

くやしい・・・・

以前、ゼロウォーターでまったく効果なしといった結果になったのでシュアラスター製品には懐疑的(固形ワックス除く)なところがあったんですが、こう明確な結果が出てしまうと認めざるをえないですね…。

とりあえず、ホイールコーティングでこれくらい明確に差がでるならば、こんどは他社製品のホイールコート剤でどのように違いが出てくるか試してみる価値はありそうです。
あとは耐久性がどの程度となるか気になるところではありますが、ひとまず今回の実験は終了。撥水しなくなるまでどれくらいかかるのかは経過を観察していきたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする