auから新料金プラン「カケホとデジラ」が登場。これで3キャリアとも国内通話が定額に

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ドコモが端を発した国内通話定額ですがついにauからも発表となりました。
これで3キャリア全てで国内通話定額プランが登場となりました。


auの新料金「カケホとデジラ」音声通話定額と一人ひとりに合った選べる6つのデータ定額サービス


新料金プラン概要


2,700円の基本料金にデータ使用料という、先行するドコモやソフトバンクと同じ価格対になります。
auの特色は、データ使用料の上限が細かく選べる点です。

ドコモやソフトバンクの場合は
2G、5G、10G、15G、20G、30Gと言うような区分けとなっており
10G以上は家族間での共通という使い方を推奨しております。

対するauは
2G、3G、5G、8G、10G、13Gとなっており
ドコモなどと比べると少ないように思えます。

これは、個人個人が使用できる容量となっており、
ドコモの様に共通で使うという認識ではありません。

価格は以下の様になります。
データ定額2(2G) 3,500円
データ定額3(3G) 4,200円
データ定額5(5G) 5,000円
データ定額8(8G) 6,800円
データ定額10(10G) 8,000円
データ定額13(13G) 9,800円

2G及び3Gに関しては3キャリアともに足をそろえた感があります。
ドコモなどには存在しない3Gの区分けを作ったのは評価できますね。

10G以上に関してもドコモなどと比べると値段も安くお得なように思えます。
が、この料金は各回線毎となるので、実際はお得だとも思えません。

また、従来は5,980円で7G使える定額でしたが、これに変わるものがなく
8Gで6,800円という1G増えたが値段も1,000円程アップというものになっています。

まぁ通常のユーザーは3Gもあれば何とかなるのでは無いかと思いますので
人によっては安いプランへ変更が出来るのでは無いでしょうか。

ただし、家にwi-fiが無くて、普段ずっとLTEで使っている方は
あっという間に使い果たす可能性もありますのでご注意を。

パケットの分け合い


上記の通り、これだけでみると、何も特徴の無いただの値上げとしか思えません。
ドコモやソフトバンクのようにパケットを分け合える等のサービスはないものかと…。

あります。「データギフト」というサービスです。

これは、 必要に応じて家族間でデータ容量を追加料金なしで、
リアルタイムに贈り合うことができるサービス という事です。

ドコモやソフトバンクのように共通というわけではなく、
家族に分けるというアクションを行なって
余っているパケットを分けてあげるという事になりますが、
何かしっくりきません。

電話カケ放題プランのみ契約出来るのであれば、
ドコモやソフトバンクよりもお得なプランとなりますが
プランをみているとデータ定額は必要な感じがします。
そうなるとあまりお得な感じはしない新プランに見えます。

長期契約ユーザーへの特典

長期契約ユーザーへの特典ですが、「長期優待データギフト」ということで
契約期間が6年目以降のユーザーについては、
通信量が3カ月に一度増量されるとのことです。

…これ、3キャリアの中で一番最悪なものでは無いでしょうか。

ドコモは直接的に料金を割引、ソフトバンクはTポイントではありますが還元はしてくれます。
せめて、auのポイントを増額してくれた方が何倍もありがたいです。
それだとau WALLETの普及にももっと勢いが付くのでは無いかと思うのです。

ってか、3ヵ月に1回増えるってどんな感じになるんでしょう。
もう既に契約から11年経過している私なんかは、年間で4GB上限が増えるんでしょうか。
それとも+1GBされる月が年4回なんでしょうか。

後者だったら本当に本当に最低。ガッカリですね。

3キャリアの定額を通してみてみると、
独り者にはただの値上げ感しかないプランで落ち着いてしまいました。

家族に関してもauのプランは他社に比べると何か割高に感じてしまいます。
データ定額の契約を行なわずに定額プランを
契約出来るのであれば化けそうなプランではありますが・・・

auらしさを期待していましたが、それらしいものも感じないプランです。
強いてあげるなら、長期契約ユーザーへは通信量の増量という
斜め上なサービスがあることでしょうか。

こんな所まで「釣った魚にエサをやらない」のスタンスを持ち込まなくてもいいのに…。

で、カケホは「かけ放題」だよな。

デジラってなんだ?

とおもったら「データ自由ライフ」だそうです。
なんだそれ。真面目にやれよ。

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