AQUADROP GLASS COAT LIGHTと AQUADROP MIRROR POLYMERを施工してみた

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Aquadropコートライト・ミラーポリマー
前々から気になっていたアクアドロップのGLASS COAT LIGHT(グラスコートライト)とMIRROR POLYMER(ミラーポリマー)を購入してみました。

過去に、「AQUADROP PREMIUM」を施工して撥水効果の高さに感心していたわけですが、よくよく商品ページを見ていたら

当方は本剤のガラス被膜の上に弊社MIRROR POLYMERを施工し、
フッ素ポリマー特有の濡れたような艶を形成した上から、
弊社GLASS COAT LIGHTで超撥水光沢皮膜を被せております。
プロが施工したレベルの「高品質」のツヤ、超撥水が「低価格」で実現可能です

との記述が…。

商品ページ

過去のアクアドロップ施工記事

こんな記事にまんまとやられて、付属商品までホイホイ買うと思ったら…

買っちゃいました(笑)

だって気になって仕方ないんですもの。
とりあえずこのアクアドロップ系統で本気を出したらどうなるものか
知っておきたかったという事で、GLASS COAT LIGHT(グラスコートライト)とMIRROR POLYMER(ミラーポリマー)を購入。早速実験&施工してみました。

まずそれぞれの商品について

AQUADROP GLASS COAT LIGHT



こちらはケイ素 ガラスコーティング剤。アクアドロッププレミアムの撥水状態が弱まった時のメンテナンス剤としても使えるようです。重ね塗りで効果が上がってくるようです。

AQUADROP MIRROR POLYMER



こちらはフッ素 ポリマー コーティング剤で光沢重視。重ね塗り効果は特には無いようです。
個人的には現在流行りの「ケイ素系ガラスコーティング」というものより、
フッ素の方が傷の隠蔽性とか光沢とか期待が持てます。
スマホディスプレイ用のFussoがすごい効果だったもので(笑)

実験

で、だ。
まずはいつも通りパネル実験をしてみようと思います。

IMAG1297
届いた現物がコチラ。光の加減でコートライトの方が若干白っぽく写ってますが、もっと緑っぽいというか青っぽいというか、公式ショップの写真通りの色をしています。ちなみに見た感じはニュービームについてきた「a-na(エーナ)」にそっくりです。

で、今回は一気に比較してみようと思います。
IMAG1300
上から順番に

・コーティングなし
・アクアドロップのみ
・アクアドロップ+ミラーポリマー
・アクアドロップ+ミラーポリマー+コートライト

コーティングなしの部分が色濃く見えますが光の加減のせいです。
※「光の加減」という表現が多いですが、ごまかしではなく写真の技量のせいです…。

艶感というか、傷の隠蔽具合ですが

1.アクアドロップ+ミラーポリマー
2.アクアドロップのみ
3.アクアドロップ+ミラーポリマー+コートライト
4.コーティングなし

の順番。

意外や意外。パネルが悪いのかは知りませんが、
ミラーポリマーの上にコートライトを施工すると、なんか曇るんですよね…
ミラーポリマー単体のつやつやウルウル感は素晴らしいものがあります。

次に撥水実験。
IMAG1307
うーん、これも撥水してる感じがイマイチ伝わりませんね(笑)
一応ですが、コートライトを施工しているものが一番コロコロとした粒になっています。

最後にマスキングテープをはがしてみます。
IMAG1310
わかりますかねー。アクアドロップと、アクアドロップ+ミラーポリマーの違い。
肉眼だと結構違うんですけどね。

車に施工してみる

パネル上の実験では結構満足のいく結果になったので、
実際に車に施工してみました。

2014-0412-164740342
2014-0412-161424611
手順は、ミラーポリマーを施工後にコートライトを施工。
伝わりますでしょうか。このウルウル艶々感。
写真がまったくボケボケで使い物にならないもの多数。
その中でもなんとか伝わりそうなものをピックアップしたんですが…。

施工した結果としては大満足。久しぶりにこんなヌラヌラになった車を見た気がします。


総合評価


AQUADROP MIRROR POLYMER

これは第一に艶が素晴らしい!

あとは傷の隠蔽性能が半端ないです。
車が古いこともあって、結構洗車傷がついてるんですが、
浅いものならきれいに隠してくれて、艶々になります。

施工性はあまり宜しくはありません。
すぐに乾いて白くなるので、本当に左手にスポンジ、
右手にMFクロスといった感じで施工した方が良いです。

ちなみにムラになりますが、この時はもう一回スポンジで
MIRROR POLYMERを塗りたくってすぐにMFクロスで拭けばムラは消えます。

狭い範囲ずつ少しずつ施工する際に、水垢などをよく目にしますが、
この辺は施工+ふき取りの作業で大体消えます。

AQUADROP GLASS COAT LIGHT

これは本当にムラになる。ミラーポリマーが浮いてくるのか
下地処理が雑で油が浮いてくるのか知りませんが、
とりあえずボディーに直接吹きかけてやるとムラが凄いことになります。
どちらかというとMFクロスに吹きかけて、伸ばしながら拭きとる方が
ムラにならず施工できました。

ちなみにパネルでの実験ではイマイチすぎたAQUADROP GLASS COAT LIGHTですが
実際に車に施工してみたところ曇りのようなものは感じられず
心なしか艶が深まった感じの仕上がりになりました。

撥水性能については雨が降ってこないと何とも…。

というわけで、2つ一気に施工してみましたが

施工性は決して高くない

という点。「どちらも塗りたくってすぐふき取る」という流れが必要ですが
実際の工程としては、「スポンジにつける」「塗る」「ふき取る」という作業です。

左手にスポンジ、右手にMFクロス…ボトル持てないよ!

ってな感じになります。

人手を借りて、2人で塗る人拭く人で追いかけながらやるとかなり楽にできそうです。

というわけでAQUADROP GLASS COAT LIGHTと AQUADROP MIRROR POLYMERでしたが
結果としては大満足。ただし次に施工するはちょっとダルいといった感じになりました。
手間を惜しまなければ非常に良いものだと思います。


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