何がすごいのiPhone5s

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iPhone5s

ついにiPhone5sが発表になりましたね。

今回の最大の目玉は何と言ってもdocomoからも販売されるという点。

今までオオカミ少年だった日経がついに真実になったというのは個人的に感慨深いです。

さて、そのiPhone5s。今回の注目すべき点ですが、主に4つの変更点になります。


CPUが64bitに変更

1つ目はCPUが 64bit になったという点。
これにより、使用できるメモリ容量や使用する命令の長さなどが今まで以上に使えるようになります。

スペック的には今までと大差ないのですが、後々への先行投資的なアップデートとなります。


センサー制御用チップの搭載

2つ目はセンサー制御用のチップが搭載された事。
GPSや加速度センサーなどスマホにはいろいろなセンサーがあります。

ですがこれらのセンサーの制御については、全てCPUが担当していました。
今回はそれを選任する新たなチップを追加して、その処理を全てそのチップに任せるようになりました。
これにより、処理を分散させることができるので、電池持ちの向上が期待されます。


カメラセンサーの大型化

3つ目はカメラのセンサーが大きくなったことです。
5sは5と比較して、カメラのセンサーが15%程大きくなっています。
Z1の記事でも書いたとおり、センサーが大きいと、取り込める光が多くなりキレイな絵が撮れるようになります。

5でも結構キレイに撮れていたのがもっとキレイに撮れるようになるんでしょうね。


LTEの対応帯域の増加

4つ目はLTEの対応帯域の増加です。
今までもLTE接続はできていましたが、2.1GHz帯域という広範囲をカバーしにくい帯域のみの対応となっていました。

今回からは800MHz。いわゆるプラチナバンドと言われている帯域に対応しました。

これで、これまで以上にLTEに繋がりやすくなることでしょう!

ただ、ソフトバンク、ここはもう絶望的。

だって・・・その帯域に対応してませんし…。


iPhone5sは『買い』なのか?

現在、iPhone5の人がiPhone5sに買い換えることについて、得策かと言われるとちょっと微妙なところがあります。

これからは64bit専用アプリなど増えてくるのでしょうから折角の5でも使用できないというのが出てきそうなので、そこを考慮して変更するというのも有りでは無いかというところもあるんですが、まぁ64bitオンリーのアプリがほとんどを占める状況になるにはまだもう少し時間がかかると思われます。アプリ開発をするのであれば、古い端末にも対応させるのは当たり前ですし、しばらくは32bitでも問題が無いようにアプリ開発が行われるでしょう。

という点を踏まえると、よほど新しいものがほしくてたまらないという方以外は、とくに飛びつく要素はない気がします。


ではiPhone5cは?

一緒に発表されたiPhone5cについては…。

まぁ無しですね(笑)

iPhone5をプラスチックケースに入れた感じの端末なので、素直にiPhone5を選ぶのが無難です。

というかそこまでしてiPhoneがほしいならおそらく各キャリアが5s発売と同時に在庫処分のために投げ売りするはずなのでそれを買った方が無難だと思われます。

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