パナソニックが個人向けスマホの撤退を検討中

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 35

ドコモ  携帯電話・スマートフォン  Panasonic

日経新聞によるとパナソニックが個人向けスマホから手を引くとのことです。
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO58161950W3A800C1TJ0000/

つい最近NECが撤退を発表したのをうけてパナソニックも背中を押された感があります。

ドコモがソニーとサムスンの端末を重点的に販売をしていた「ツートップ戦略」が影響をしているなどと思われがちですが、こんな戦略がなくても遅かれ速かれパナソニックは撤退していたでしょう。

何せ、最新のP-03Eが1万台程度しか売れてないって話です。

OSアップデートすらまともにできないメーカーにユーザーはついていくはずがありません。

P-04Dの最悪なアップデート延期の歴史


2012年3月
ドコモよりP-04Dを4.0にアップデートすると発表。
その後全く音沙汰がなく、同時期に発表があった他のメーカーは続々と4.0にアップデートが完了。

2012年11月
12月中にはアップデートすると発表。
年の瀬の12月半ばになってもアップデートの気配なしない。

2012年12月20日
2013年2013年1月下旬から2月下旬には提供できると延期を発表。
確かに、この時期に出すと年末の慌ただしさに何かやらかしかねないから仕方ない。

2013年3月
延期期間を優に超えたある日、ついに発表が来た。


2013年4月に延期します!


・・・もうバカかと。一番初めの発表から1年・・また延期とは何事か。

2013年4月16日
ついに4.0アップデートが配信開始!
ドコモの発表から苦節1年と半月長い長い道のりでアップデートが完了しました。
他のメーカーはやれ4.1だ、4.2だとやっているときに4.0です。


NEC、パナソニックの共通点


スマホへの切替えが遅すぎたというのが最大の敗因でしょう。
リソースがそれなりに使える環境それなりに使えるOSって状態での参入のため、苦労がなかったというのも有るのでは無いかと。

Xperia X10しかりIS03しかりIS04しかり、今、国内でそれなりに売れているメーカーは


早い段階で参入して、とんでもなく叩かれた


という経緯(経験)があります。

この経験があるとないとの差が、販売数にも反映されているのでは無いでしょうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする