ツッコミ所が満載すぎて面白い福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 35

Library of an Interaction Designer (Juhan Sonin) / 20100423.7D.0

ねとらぼさんの記事にて、福井県立図書館の「覚え違いタイトル集」が紹介されてました。

この「覚え違いタイトル集」とはどんなものかと言うと、本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしたもの。

一例を挙げますと

惜しい間違い系

キャッツー → 『キシャツー』
完全に猫の事で頭いっぱいだったんでしょう

『バトルロイヤル』もしくは、『バトルロイアル』 → 『バトル・ロワイアル』
何とも惜しい。あと一歩でしたね

100万回死んだねこ → 『100万回生きたねこ』
逆でした!

ありがとうふるかわせんせい → 『ありがとう、フォルカーせんせい』
古川さんをかっこよく呼ぶとフォルカーさんになるようです

『ぶるる』みたいな旅行ガイドの本はどこにある? → 『るるぶ』
「温泉宿なのにめっちゃ寒い!」とかなりそうですね

きんぎょはどこへいった → 『きんぎょがにげた』
それで結局金魚の行方は…?

あでらんすの鐘  → 『あんでらすの鐘』
あでらんすの方のお金は凄く高くつきそうですね

せきとりしりしり →  『せきとりしりとり』
お尻が1個多いです

ひとりになりたい → 『ひとりたりない』
ひとりじゃない!

ナニカイル → 『ナニカアル』
何かいたら怖いでしょうねw

とんでもない場所 → 『どこでもない場所』
どんな場所か気になります!

田んぼの中にタガメがいる → 『誰がために鐘は鳴る』
もう全然違うんですけど タwwガwwメwwって

ブラック・ジャパン  →  『ブラック・シャンパン』
双方、内容が気になりますw

トコトコ公太郎  →  『とっとこハム太郎』
確かに「公」はばらすと「ハム」になりますけど・・・w

「人は見た目が7割」 → 『人は見た目が9割』
多分ずれた2割は本を探していた人の最後の希望なんでしょう

『そば屋再襲撃』 → 『パン屋再襲撃』
無関係に襲撃されるそば屋さんが可哀想です!

さんまのおふだ → さんまいのおふだ
ピンチになると懐からカッピカピのサンマを取りだすんですね

『私のソフレ』 → 『私のスフレ』
そっちはボディーソープですねw

まざっちゃってる系
柴田コウというおばあちゃんの詩集  →  柴田トヨ(しばた とよ)『くじけないで』 
柴崎コウさんと混ざったんですねw

『あひるさんランナウェイ』 → 『美晴さんランナウェイ』『ある日、アヒルバス』
綺麗に合成されてます

ハーメルンの音楽隊 → 『ハーメルンの笛ふき男』『ブレーメンのおんがくたい』
お気持ちは何となくわかります

やなせけいこの本 → せなけいこ (絵本作家)
やなせたかしさんと混ざってます

探すほうが既に曖昧系
ウサギのできそこないが2匹でてくる絵本  → 『ぐりとぐら』
「できそこない」ってww

ひっこしで離れ離れになっても、ずっとともだち。というような絵本  → 『いつまでもずっとずーっとともだち』
何かの歌詞のようですね

今日返却した「ドラゴンクエスト」の続きを借りたい。 →『デルトラクエスト』
職員さんは専用コンシェルジュじゃないですよw

「探さない」とかそんな感じのヤツ → 『求めない』
職員さんは一生懸命探しました

探し当てた職員が神がかっている系
わんちゃんを追いかける犬のはなし → 『アンガスとねこ』
よくわかりましたね

ひらやまのりおの本。タクシーの運転手ら4人を殺害したとして死刑になった人。  → 『無知の涙』
内容まで把握してるんでしょうか?職員さん凄すぎます。

防衛大学の中谷昇(なかやのぼる)氏の「今だから・・(なんとか)・・・」という本  → 『誰も書けなかった防衛省の真実』
ヒントが殆どヒントになってませんw

『秘密の関係』という本。ネズミと女の子が出てくる。 → 『ないしょのおともだち』
内容知ってないと探すの無理ですね

雪の日におばあちゃんとピクニックに行って、あれはオニグルミだよ、とかいろんな知恵を授かりながらピクニックする本。オニグルミが出てくることは間違いない。クイズみたいに話をしながら歩いていくストーリーの本。 → 『まあばあさんのゆきのひピクニック』 
オニグルミのおかげですね

おじいさんが死んで、表と裏の日記があって、ヨーロッパやエジプトを旅する本  → 『オレンジの壷・上』『オレンジの壷・下』
ヒントがざっくりしすぎです

おしっこもれちゃう →  『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』
本当にこの本がほしかったのか、その時の気持ちがそうだったのか・・・・

文房具ハックス →  『ステーショナリーハック!』
内容的には文房具のお話しなんでしょうか。正規タイトルからは想像できませんが…

年だから解雇よ → 『トシ、1週間であなたの医療英単語を100倍にしなさい。できなければ解雇よ。』
間がすっぽり抜けてますねw

とうのさんの本 → 東野圭吾
息子さん(or 娘さん)ですか・・・?

「グッバイママ」もしくは「グッドバイママ」 → 『アイムソーリー、ママ』
どちらでもありませんでしたw

以上、気になったものをまとめてみましたが、これは本を探した図書館の職員の方に脱帽ですね~w

ちなみにホームページでは
「覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供メールフォームから情報をお寄せください。」なんて書いてありますが、「面白いのを投稿してやろう」なんて人はちょっと待った。

カレントアウェアネス・ポータル に「福井県立図書館「覚え違いタイトル集」ができるまで」という記事があります。

読んでみると分かりますが、あくまで図書館の職員の方々の真摯な「喜んでもらいたい」という思いから始まったサービスなのが分かります。

決して悪ノリしてダジャレ合戦等しないようにして下さいね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする